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2008年4月

2008年4月21日 (月)

パーティーインフォ

080504_vb_ 5月4日で41歳になります。誕生日とは、お世話になったみなさんに感謝の意を発表する日でございます。なので今年は爆発DJセットを2ヶ所用意 して、みなさんと大いに祝おうと思います。まずはお台場から出る船でのクルージングパーティーです。風を感じるクルージング・クレージー・ダンシング。こ れは19時から。
その後、六本木ヒルズ・マドラウンジ(52階)に移動して、星屑ラテンハウス大会。 僕からみなさんへのエネルギー大放出バースデーパーティー。爆発しにいらして下さい。お待ちしております。

LAVA Birthday Party Part1

フレンドリーでハッピーな最新形ラテン系クラブイベント「Verao Beach」!!!今回はお台場パレットタウンに場所を移しての開催が決定!!!なんと今回は!!! DJ LAVAのリアル誕生日!!! さらに、NHK教育テレビスペイン語講座でも活躍中の KTa★brasil もDJで参加!!!イケメン2トップDJ'sの軽快なラテンサウンドでVERAO BEACH=夏の浜辺へと誘います。また、毎度お馴染み実力派サンバダンサーズのショーも見逃せません。毎年大盛況のボートパーティ、今回は、定員140 名様まで。そよ風と潮の香り、夜景を眺めながらのクルージングは最高です。ご予約お待ちいたしております。

■タイトル:Verao Beach @ Celebrity1号
■日時:2008年5月4日(日)19:30-21:30(乗船手続19時まで)
■発着場所:パレットタウン発着所 
■船名:Celebrity1号  
■ご注意点
※出航予定時刻の30分前には受付をお済ませ下さい。
※ご予約は先着順に承ります。定員になり次第、受付を閉め切らさせて頂きます。ご予約後のキャンセルはできません
※天災地変等のやむを得ない自体が発生した場合、出航を見合わせる場合がございます。(基本的には雨天決行です)
※お車でのお越しはご遠慮いただいております。お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。
※当日の運航状況により、着岸時間の前後がある場合がございます。
■料金
当日:4500円(乗船受付所)
予約:4000円(UNITED-ARTS)
前売:4000円(e-plus)
■予約方法:(5/3締切)
電話:03-5430-3462
メール:こちらをクリック
WEB:e-plus
■出演者
【DJs】
LAVA
オフィシャルサイト
 
オフィシャルブログ

KTa☆brasil(ケイタブラジル)
オフィシャルブログ

【Samba Dancers】
ゆみ(BLOCO ARRASTAO )
HISA(G.R.C.E.S. VERMELHO E BRANCO)
AZ(G.R.E.S. LIBERDADE) 

■ご予約・お問合せ
UNITED-ARTS 03-5430-3462



LAVA Birthday Party Part2

Photo 5月からmado loungeで行われるNEW PARTY”JUNBLE”
その名の示す通り音楽ジャンルの垣根を超えそのジャンルのTOPのDJ達の夢の競演!! 記念すべき第1回目はJAZZTRONIK野崎良太、LAVA、Tomoyuki Tajiri(note native)らが登場!!さらに今後も目が離せない注目のアーティストが多数出演!!
そしてこの日はLAVAのBIRTH DAY BASHでもあり盛り上がりは必至!!

■タイトル:JUMBLE
■日時:2008年5月4日日曜日*祝前日 OPEN/22:00
■場所;mado lounge EXTRA 
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー52階 03-3470-0052 
*受付場所:六本木ヒルズ森タワー3F 展望台・美術館チケットカウンター内
    (ミュージアムコーンよりお越し下さい)
■料金:当日券3500円-1D, W/F¥3000円-1D
出演者:
【DJs】
野崎良太 (Jazztronik)
LAVA
M-SWIFT a.k.a Shouhei Matsushita,
Tomoyuki Tajiri(note native)
KTa☆brasil
栗原 暁 (Jazzin'park)
MALO
Leina
YUMIE
【LIVE】
Mary,Michi

CAUTION/20歳未満入場不可



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2008年4月 1日 (火)

No Guts,No Glory

久しぶりにアナログをリリースする。LAVAベストからのリカットで、Page2に収録されている、
・Moon Dust / LAVA feat.Sissy People
 (LAVA's Sissy Goes Forward Remix)
・Dance In The Wind / LAVA feat.Jerome"Jerry"Preston
 (LAVA's Cross Fade Rework)
・Sing / LAVA feat.Wilma de Oliveira
 (LAVA's Shape Of The Belgian Bossa Nova Remix)
・Aile Alegria feat.Incognito

の4曲を1枚に収録した。フロアーを意識したリミックスが多いので、DJは重宝するはず。かねてからアナログ希望の声が多かったのと、僕が久しぶりにカッティング(レコードに音を入れる作業)をしたかったので、Machine 先週の火曜日にカッティングスタジオのある東洋化成Tedukaに行ってきた。カッティングエンジニア、なんと30年以上の手塚さんは、北島三郎も五木ひろしもサザンオールスターズも浜崎あゆみもLAVAも、全部レコードにしてしまうこの国を代表するカッティングエンジニアだ。実は何年か前に東洋化成には、手塚さんが手塩をかけて育てていた若きエンジニアがいた。彼を取材にNHKが来た時、たまたま東洋化成で仕事をしていた僕はインタビューを受け、ゴールデンタイムのNHKのニュースに登場した。後で見て、あまりに偉そうだったので反省もした。

Shichou

それはさておき、その若きエンジニアも結局東洋化成を辞めてしまった(番組まで出たのに情けない奴だ)。僕はその後の事が気になっていたので、ちょくちょく手塚さんにどうなっているのかを聞いていた。「職人であるし、需要が今後も続くかどうか不安定なアナログレコードのカッティングエンジニアだから、継承する人間が出て来るかは分からない」 BY 手塚氏。

が、しかし。
こないだ行ってどうなったかを聞いたら、募集をしたそうで、なんと7人も面接に来たそうだ。下は22歳の若者までやって来たそうだ。まだ誰を採用するかは決めかねていると言ってはいたが、とにかくこれでもし手塚さんがリタイアしたとしても、東洋化成のカッティングの歴史はまだまだ終わらずにすむのだ。
この時代、アナログレコードが売れない事を嘆いている人はたくさんいるが、それを作っている職人は、ちゃんとリレーションを行う努力をして、まだまだ美 しい音のするアナログレコードを世界に発進しようと頑張っている。僕も久しぶりにレコードになったLAVAの音をその場で聴いて、当たり前だが「やはり良い音」と再確認した。リリース日が決まったらまた報告します。   





Mukasiそしてそして、遂にやったぜLAVA先生。東京医科歯科大学歯学部付属歯科技工士学校同窓会、技友会総会(長い......)の文化講演100分間、燃焼しました。
前日の夜、入った事のないシフトに入ってしまった僕は、どうしてもその変なシフトから抜け出る事が出来ないまま(要はスーパー緊張状態)当日の朝を迎えてしまった。問題は、学生だけならまだ勢いで何とかなるかもしれないが、この日は技工士の世界でも有名な先生方も多数いらっしゃるのだ。それなのにもかかわらず、タイトルが
"No Guts,No Glory"。

Hakui 輪をかけて、ターンテーブル2台、 CDJ2台、スピーカーまで持ち込んでの、おそらく国立大学では決してあり得ないであろう爆発講義である。大丈夫なのか、 LAVA先生........
壇上に上がるその瞬間まで、その変なシフトからニュートラルになれない僕は、白衣を着て、「LAVA先生」と名札を付けて登場。ありゃ、あまり受けない.......
もうそこからはどう話して、何を伝えて、どう踏ん張ったのかは覚えていないが、みんながちゃんと耳を傾けてくれていたのは分かった。当たり前だが全員こっちを見ているから。
そしてその目は真剣である。

これだけは決めていたが、僕からどうこうしなさいという話は一切しなかった。立場も違うし、僕が何かを言える身分でもない。ただ自分の、ある意味暑苦しい歴史を話す事で、少しでもそこから光のようなものを見いだしてくれればという、それだけの思いで精一杯話した。どんどんと僕もリラックスしていき、会場に集まった人達も柔らかくなっていくのが分かった。

Dj 最後には「DJとは一体どんな事をしているんでしょう」というタイトルで、僕らが普段やっている仕事をDJ機材を前に披露した。そう、公開DJである。一緒によく仕事をするVJの足立さんにも協力してもらい、ビデオカメラを2台用意して機材の横に設置して、僕の手元を巨大なスクリーンに映し出した。彼等彼女達は真剣な表情で、少しだけ体を揺らして見つめ続けた。

気が付いたら100分が経っていて、たくさんの拍手を長い間受けた。どうやら話は伝わったようだ。臨時販売した僕のCDは全部売れた。そして驚いたのは、僕が何よりも不安に感じていた、僕よりも年配の先生方に受けたのだ。彼等は何枚もCDを購入してくれた。僕はその全てにサインをして、握手を交わした。先生方は口を揃えて僕に言った、

SignkaiEraihito  「元気が出たよ。ありがとう」

その後の懇親会にも呼んで頂き、技友会OBでもある大先輩の先生達と話をしたが、僕が思っている以上に、技工士の世界は緊迫状態にあると言う。後継する若者が出て来ないというのが現状で、この世界に足を踏み入れても、途中でドロップアウトする人達が増えているという。そんな中、何者かも分からない僕の話を真剣に受け止めていただき、君の話を聞けて本当に嬉しかったとも言っていただいた。僕は当初、学生達を元気に出来ればという思いだけで話をしようと 思っていたが、僕が勇気を与えたのは、この世界をひっぱる先生達の方であった。これには驚いた。

Shuugou もちろん学生達も元気に僕とハグを交わし、きっとパーティーにもこぞってやって来てくれる事だろう。ただ現状はシビアだ。その彼等がどれだけ踏ん張ってやっていってくれるかは未知数である。ただ今回の僕の話と公開DJが、少しでもエネルギーとなり、学生達のガソリンになってくれれば嬉しく思う。

今回偶然にもふたつの「継承」に関連した話になったが、僕も思う。
「僕の音楽は僕だけのものじゃない。たくさんの道を今のうちにみんなに作ろう」

Live 4 Love.

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