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2009/06/28

Michael Jackson追悼番組 2009年6月27日放送分 SOUND FINDER RADIO

090626_2025591 090626_2105201 今週は6月25日急逝したマイケルジャクソンの追悼番組を生放送でお送りしました。
普段ラジオであまり聞かれないような曲を選曲しました。Michael Jacksonの非凡な才能を堪能してください。写真は亡くなった当日、急きょイベントを丸の内で開催したんですが、その時の模様です。

1:We're almost there
2:Take me back
3:One day in your life

1975年リリースのFOREVER,MICHAELから。
このアルバム、あんまり取り上げられることがないですが、捨て曲なしの好アルバム、名盤です。
今となってはFOREVER,MICHAELというタイトルが切ない。
ダンスミュージックもさることながら、名バラードも多数ある彼の作品の中で、3曲目のOne day in your lifeは初期の名作です。
このアルバム聴いたことがない人は絶対聴いた方がいいです。

4:Got to be there
この曲も初期の名バラードです。
Chaka Khan(チャカ・カーン)もカバーしていました。

5:Don't stop till get enough
6:Rock with you
この曲が収録されたアルバムOff the wallはMichaelを語る上で外せない、彼の最高傑作です。

7:You are not alone
作曲はR.Kelly。A面にはJon BとR.kellyのそれぞれ美メロなスロージャムが収められていますが、今回のピックアップはB面に収録された、Frankie Knucklesによるハウスミックスのバージョン。
Michaelは新しいものも柔軟に対応し、いいものを吸収しようとしていましたが、ハウスというフォーマットについても初期のころからどんどん取りいていました。MICHAELのハウス作品の中でもベストのミックスがこの作品ではないでしょうか?

R&Bやヒップホップのアーティストも彼の作品をミックスしていましたが、Michaelのファンク魂に負けちゃうんだよな。
ただ、Teddy RielyがミックスしたJAMはめちゃくちゃかっこよかった。これは必聴です。

8:Say say say / Paul McCartney & Michael Jackson
Paulとの関わりはOff the wallに収録されたGirlfriendという曲をPaulが提供するところから始まっていて、このSAY~はPaulがリリースしたPipes of Peaceというアルバムに収録されました。ミディアムのダンサブルな楽曲で、リミックスはJerrybeanがやっています。
この後、ThrillerではPaulが客演し、Girl is mineが産まれました。

9:We are the world
Lionel RichieとMichaelの共作。アフリカ飢餓救済を目的としたプロジェクト。これほど人の声が素晴らしく感じることはかつてなかった。
人の声は何物にも代え難く、そして美しいということを僕に教えてくれた楽曲でもあります。

10:Heal the world
この曲はDangerousに収録された名バラードです。この曲も後半のコーラスがWe are the world同様余りに素晴らしく泣いてしまう。
いい曲だ。

11:Grace / Quincy Jones
この曲はWe are the worldのB面に収録された、ビートレスのメロディの美しい楽曲です。
Michaelへ哀悼の気持ちを込めてセレクトしました。
合掌。


10歳のころからショービジネスの世界で活躍。40年もマスコミに追いかけまわされ、音楽性以外のところでゴシップだけが話題になる。
こんな状態がずっと続いたら、そりゃおかしくもなる。
Thrillerが全世界で爆発的ヒットをしなければ、彼はこういう人生だったのだろうか?

Thrillerの前作、Off the wall収録のDon't stop till you get enoughで魅せたストイックなリズムの構築美はThrillerのWanna be start somethin'に踏襲され、Rock with youはBaby be mineに、Off the wallがなければ、Thrillerは生まれなかった。

Thrillerは確かに売れた。けど、当時彼がはじめて聴衆の前で見せたムーンウォーク、MTVの影響で彼が世界的に爆発するタイミングがそろっただけだ。

彼に群がる金の猛者たち、面白おかしく掻き立てる人たちが最後まで彼の周りには渦巻いていた。こんな切ない話はあるのか?

最後ぐらい愛情をもって彼の功績を称えよう。

彼のリズムはSpirit Catcherに、メロディはNeyoにバトンが渡された。


これでゆっくり眠れる。


コネタマ参加中: あなたにとってマイケル・ジャクソンとは?


僕の番組は毎週土曜日の12:00~13:00に渋谷FM(78.4mhz)放送中です。SOULやFUNKなどのDANCE CLASSICSの時やHOUSE、BRAZILなどをピックアップし、バリエーション豊かにお送りしておりますので、まだ聞かれたことがない方は是非土曜日の昼間、SHIBUYA FM(78.4mhz)にチューニングしていただけたら幸いです。

6月 28日, 2009 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/20

2009年6月20日SOUND FINDER RADIO オンエアートラックリスト
今週のゲストはミュージックマガジンの矢川君

Mm0907rgb72500tmp_2 ミュージック・マガジン
2009年7月号

【特集】 菅野よう子の全仕事
主にアニメのサウンドトラックで、世界的に高い評価を得ている作曲家、菅野よう子。壮大なオーケストレーションや、ジャズ、ロック、ワールド・ミュージックからアイドル・ポップまでを縦横無尽に駆け抜けるその作風で、熱狂的なファンが多数存在している。CM音楽の世界でも多くのヒット作を手掛けており、実は皆、知らぬうちに彼女の作品に触れているのだ。一方で、サントラやCM音楽といったジャンルは、一部リスナーにとって敷居が高いのも事実。そんな中、彼女のアニメ音楽を中心にした3枚組の編集盤『スペース バイオチャージ』が発売された。こうした入門盤が登場したのを機に、菅野よう子の変幻自在な音楽の魅力のすべてを改めて検証してみたい。
【特集】 追悼・忌野清志郎~死ぬまで本当のことを歌い続けたロッケンローラー

1. Tank! / Seatbelts『COWBOY BE-BOP』
2.ヤキトリ / 菅野よう子『Stand Alone Complex O.S.T.』
2曲ともアニメ映画のサントラから。全然タイプの違う2曲に彼女の才能あふれる作曲センスを感じます。ギターは今堀恒雄。

3. トランジスタ・ラジオ / RCサクセション『PLEASE』
代表曲です。何度も聞いた曲ですが、亡くなってから聞くとまた清志郎さんの声の聞こえ方も違います。

4. 明日なき世界 / RCサクセション『カヴァーズ』
発売禁止になって、東芝EMIの「素晴らしすぎて発売できません」という新聞広告が出たという逸話が有名なアルバムから、バリー・マクガイアの反戦歌のカヴァー。

5. I Shall Be Released / RCサクセション『コブラの悩み』
その発禁騒ぎの直後に行われたライヴを収録したアルバム。
冒頭から歌われる「頭の悪い奴らが圧力をかけてくる 呆れてものも言えねえ」という怒りの詞に野音が異様な熱狂に包まれてます。

6. Black-Eyed Susan / 中村まり『Beneath the Buttermilk Sky』
7. If Only I Had Known / 中村まり『Beneath the Buttermilk Sky』

アメリカン・ルーツ・ミュージックを吸収したオリジナル曲を全篇英語詞で歌うシンガーソングライターの、発売されたばかりの4年ぶりの新譜から。一聴してとても現代の日本人とは思えない音楽性で、特異な存在感を放つ若き才能です。今年のフジロック出演も決まっています。DJ新川さんとディレクター木山さんの評判も上々。

7. Midnight at the Oasis / Maria Muldaur『Maria Muldaur』

その中村まりが、今年の春のエイモス・ギャレットの来日公演にゲスト出演してマリア・マルダー役として歌った曲のオリジナル。ブランニューヘヴィーズによるカヴァーも有名ですが、スティーヴィーワンダーが「世界で二番目にすぐれたソロ」と称したエイモス・ギャレットのギター・ソロがとにかく素晴らしいです。

Rc0907rgb72500tmp_2 レコード・コレクターズ 
2009年7月号

【特集】 アメリカン・ロック/ポップ名曲ランキング 1954-1966
楽曲単位の“レココレ・ランキング”の最新版をお届けします。今回は、一般的にロックンロールの起点とされる曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ)、「ザッツ・オールライト」(エルヴィス・プレスリー)が発売された1954年から、“サマー・オブ・ラヴ”の前年までの時期の米国のベスト・ソング100曲のランキングに挑みました。

8. Good Vibration / The Beach Boys
ブライアン・ウィルソンがビートルズと実験性を競っていた66年の代表曲。この種のランキングでは上位に来るイメージがありましたが、本誌でも・・

9. What'd I Say / Ray Charles
いつ聞いても踊りだしてしまうような、最高の演奏が詰まっている名曲です。
これ以上カッコよくて気が利いていてオシャレで楽しい曲があるでしょうか。

10. Dancing in the Street / Martha Reeves & The Vandellas
デヴィッドボウイ&ミックジャガーなど、いろんな人にカヴァーされた、こちらも有名曲。
私が10代の頃、10週くらいにわたってNHK-BSで放送されたBBCの音楽ドキュメンタリー番組のテーマ曲(番組タイトルも)だったことを鮮烈に覚えています。ビデオに撮って、何度も熱心に見ました。あれはいい番組でした。

11. Like a Rolling Stone / Bob Dylan & The Band

ザ・バンドとの74年のツアーを収録した『Before the Flood』からのライヴ・ヴァージョンを。
若々しいディランとバンドの絶頂期の演奏と、お客さんの熱狂がひとつになっている名演です。

Altmusicrgb72500tmp_2 ミュージック・マガジン7月増刊号
オルタナティヴ・ミュージック
石田昌隆(写真と文)
定価2200円(本体2095円)

パンク、レゲエ、ダブ、ヒップホップ、ハウス、テクノ、そしてワールド・ミュージック──。国境を超えて同時代(1986~2004年)に存在した音楽家たちのポートレイト120点を中心に、彼らへの思いと撮影の顛末を綴ったフォト&ミュージシャン論集。『ミュージック・マガジン』で「音楽の発火点」を連載中のフォトグラファー、石田昌隆が放つ渾身の一冊!

・・・という分厚い本が出ました。表紙はリントン・クエシ・ジョンソンです。手に取って開いて頂ければわかるように、すごい本です。コアな音楽ファンの皆さん、ぜひ読んでみてください。


6月 20日, 2009 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/17

SOUND FINDER Interview with WORLD SKETCH

Ws_1_1_2   ハウス・ディズニーや倖田來未、そしてハウス・ネーションに楽曲提供をしているWORLD SKETCH(ワールドスケッチ)が10年の歳月を経て、1st.フルアルバム「ワンダフル」を7月にいよいよリリースします。ワールドワイドに活躍するシンガーKimara LovelaceやStephanie Cooke、リードトラックではJonathan Mendelsohnを迎え、パワフルで華やかに彩られた美メロな楽曲を披露しています。これからの季節のドライブのBGMとか、運動会で子供たちが元気に行進しているときにかかってたら、とっても幸せな雰囲気なヴァイブがその場を包み込むでしょう。この作品は誰もが欲しがっているメロディを的確に表現したポップスとしてのダンスミュージックだと思う。

彼らの活動の拠点は今でも札幌だけど、先日東京に来た時に、時間をもらってインタビューをすることができました。アルバムを発表するまでの彼らの活動と音楽に対する真摯な姿勢は話をお伺いしていて、とても感動しました。
アルバムを手にとって、このインタビューを読んでくれたら、きっともっと彼らの音楽が好きになると思います。


・今までどのような活動をされてきたのでしょうか?

堀内:僕は12年ほど前から北海道で、音楽を職業とする新たな雇用を作りたくて活動を始めました。彼(守屋)との出会いは、僕が立ち上げたレーベルのオーディションをしたときでした。彼はバンドやっていてたんですが、彼の音楽はエッジのあるロックで、とても好きな音楽だったんですが、なぜだか僕が落としてしまった(笑)
その後、彼のバンドは解散してしまうのですが、ずっと彼の存在が 気になっていたんです。そんな中、人づてに新たに彼のデモをもらったんです。聴いてみたら全然ロックでもなんでもなくて、ハウスとR&Bだったんです。ロックバンドやってたくせになんだ!?いったい この振り幅はなんだろうって思い、一緒に活動したいなと思い、守屋君と仕事を始めました。

当初はいろんなアーティストのプロデュースだったり、アレンジを 職業としてたくさんこなすことで、音楽をビジネスとしていくため のベースを作っていきました。将来的にこういうアルバムを作ろうとか、そういう想いではなく、とにかく今を生きること、食べることに必死でした。いい曲を制作し、いいアレンジの曲を多く作るということだけを考えていました。

音楽が本当に好きだったんだですよね。人から馬鹿にされても、音楽をあきらめるとかそういうことは考えなかかったです。

僕はおもしろい人を集めてくるのが得意で、人を集めてきてはスタジオに入って、「よし!今日は平井堅を倒すぞ!」と意気込んで、平井堅の楽曲を超える曲を作ろうとするんですが、どうやってもできるわけがないんですよ。10万、20万円の機材で。(爆笑)

Ws_4_2 守屋:できるわけない(爆笑)

堀内:でもいいんです。そんなドンキホーテ的な挑みがあって(笑)守屋君だけでした。そんな僕と一緒に仕事してくれたのは。あとはみんないなくなっちゃった。

 

・守屋さんは不安じゃなかったんですか?

守屋:不安じゃありませんでした。僕も音楽で食べていくということを決めていましたから。

堀内:でも、不思議なもので、こういう状況になってくると、また人は戻ってきてくるんですよね。ホント昔は相手にされていなかったから、ありがたいよね。

本当にプロとして活動しているといえるようになったのはここ2年くらいではないでしょうか。
そのような中で、きちんと名前を打ち出して自分たちのプロジェクトとして作品をリリースしようと思い、今回のアルバムにつながってきます。 

・音楽を作れる喜びが大きかったんですね。

堀内:イメージする曲のクオリティがあるじゃないですか?メジャーであっても、マニアックな音にしても。その目指すクオリティに一歩でも近づいていくことが楽しかったです。「もしかして、できるんじゃないか?」って。
ようやく自分等でも楽しい仕事と呼べるようになって、ここからは逆に大変。今まではがむしゃらにやってきただけなので、よりシビアになっていくように思います。
振り返ってみると、食べるために仕事をして来たんだけど、今とやっていることは全然変わらないんですよね。結局ずっと音楽が好きだった。

守屋:そうなんです。その頃の仕事は自分にとっては全く苦痛ではありませんでした。僕はメジャーな音楽が好きなので、どんな仕事も楽しんで取り組むことができた。つらいことではなく、形として残せる喜びが大きかったですね。   

・お二人はどのような音楽に影響されてきたんですか?

堀内:元々はバンドをやっていました。子どものころは忌野清志郎の音楽、特に詩に衝撃を受け、ブルーハーツの音楽を聞いたりもしていました。清志郎の影響で古いR&Bやロック、もちろんビートルズ、ストーンズなども聴いていましたね。最初ストーンズは全然理解できなかった。SatisfactionとJumping jackflashって同じ曲だと思っていました(笑)でも、ビートルズよりストーンズのほうが好きでしたね。

もちろんヒップホップやR&B(90年代以降)も好きでした。ヒップホップはデザインという視点で、サンプリングという手法に衝撃を受けましたね。
ヒップホップは源流をたどると、昔のソウルやブルースになっていく。ソウルだったらオーティスレディングだったり、ブルースだったらロバートジョンソンだったり。ところがハウスの場合は、情報がなくて全くわからない。そんな音楽も好きでした。
遊ぶ感覚でDJをやっていたこともありますが、当時はDJ よりもバンドの方が好きでしたね。今は、その両方がすばらしいと思えます。

守屋:父がバンドをやっていた影響もあって、ベンチャーズ、ビートルズなどの音楽を聴いていました。家にたまたまパソコンとキーボードがあって、それを使って作曲を始めました。元々ディスコとかヒップホップとかR&Bを聴いていたんですが、その後にロックを聴いて、ロックバンドをやっていました。堀内に出したクラブ的なデモテープは元々もっていた志向だったんです。   

・今回のアルバムについて教えてください。

Ws_3_3 守屋:僕はDJをしないので、DJ的なアプローチということはわからないのですが、作品はクラブでも、家でも楽しめることを念頭に作りました。

堀内:家で昼から聴いても楽しめる曲を制作しました。いつ聴いても楽しんでもらえる曲がいい。自分の親が聴いても、子供が聴いても「いいね!」って言ってくれるような作品を作ることを心がけています。
コンセプトは良いメロディの歌を聴いてもらいたい。なので、全曲ボーカルをフィーチャーしようということでした。

WORLD SKETCHというユニット名のように、視野が狭くなることなく、より大きな視点で世界を描写していきたいと思っていて、今回の作品も限られた人たちだけでなく、いろんな人に聴いてもらいたいたい。今回フィーチャーしたボーカリストもそのような視点から、あえて日本人ではなく海外のアーティストにお願いしました。

守屋:フィーチャーしたボーカリストは僕のメロディにプラスアルファ、そのアーティストの個性を入れてくるのですが、出来上がりについては僕の想像をはるかに超える魅力があるものに仕上がりました。 

・日本人のボーカリストはフィーチャーする予定は?

堀内:日本語の曲はやってみたいですね。J-POPというか単純にいい曲はやりたい。これはWORLD SKETCHとは別のプロジェクトとしてやっていきたいです。

個人的にはJ-POPとよばれる多くは音楽的にもクオリティーも優れていると思っていて、多くの皆に必要とされる、感動させる音楽ならば、ジャンル関係なくすばらしいと思います。いつかはこのフィールドに挑んでいきたいと思います。人をとにかく感動させてみたい。 

・今後の予定を教えてください。

堀内:リリースパーティを予定しています。現在決まっているのは8月下旬に東京と札幌であります。リードトラックWonderfulでフィーチャーしているボーカリスト、ジョナサンメンデルソンをゲストで迎えてライブをやりたいと思います。

【WORLD SKETCHプロフィール】
CLUB MUSICを中心に活躍するコンポーザー/マルチプレイヤー守屋友晴とプロデューサー堀内基弘によるトラックユニット。HOUSE、R&B、HIP HOPを始めとしたDANCE MUSICからメロディアスなバラードまで“LOVE SONG”をテーマとした楽曲を制作。その他、アーティストのサウンドプロデュースやハウスのコンピレーションCDのコンパイル、CLUBのプロデュースと、DANCE FLOORを核とした音楽制作のキャリアは約10年に及ぶ。World Sketchの作品リリースにあたり、親交の深いKING STREET SOUNDSの協力によりワールドワイドなシンガーとのコラボレートが実現。近年はHOUSE DISNEY、House Nationへの参加や様々なメジャー・アーティストへの楽曲提供が、話題を呼んでいる。

■パーティインフォメーション
Xnae10020 WORLD SKETCH Rerease Party
日時:2009年8月28日(金)23:00~
場所:ageHa【ARENA】(東京/新木場)
料金:前売:3000円  当日:3500円

LIVE PERFORMANCE
WORLD SKETCH feat.Jonathan Mendelsohn

DJ DAISHI DANCE-6HOURS DJ SET-

お問い合わせ WORLD SKETCHオフィシャルサイト

6月 17日, 2009 Interview | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/06

2009年6月6日放送:SOUND FINDER RADIOトラックリスト

先週末に開催されたBody & SOUL、雨が降ったりやんだりという中で開催されましたが、雨がかえって会場を一つにした感じでした。
オープンエアということもあって、選曲もサルサ、ソウル、テック、ハウスと縦横無尽な感じでした。次回は11月2日にageHaで開催が決定です。

1:Flower / Emotions
Danny Krivitが早い時間にプレイしていました。
Love is flowerというフレーズがいいね。幸せ感が満ちている。

2:The sound of music / Dayton
3枚目のアルバムFeel the musicに収録された12inchバージョン。この曲のメロディの展開って海で聞いたら最高にあがります。
アルバムも必聴です。シングルもアルバムもレアで高いので、まずはCDで再発されているので、そちらをどうぞ。

3:On the beach / Rivera rotation
この方は6枚シングルを発売していて、この曲は2ndシングルでした。SEで波の音とかが入っていて、コーラスが印象的な曲。
木山さんの快気祝いで番組終了後、このレコードをプレゼントしました。

4:Nature devotion / Joker juice
2007年リリースのデビューアルバムに収録されています。前編がリゾートミュージックという感じで、これからの季節にぴったり。
スターアライアンスという飛行機が飛んでますが、その機内オーディオにはステファンポンポニャックがセレクトした番組があって、コンピレーションCDとしても発売されているんですが、そのコンピにも収録されています。

5:Peaceful morning / Soulmates
木山さんセレクトです。
木山さんが1993年にリリースした曲です。とても爽やかで、Bossa jazz調な美メロな1曲。1999年にはFlower recordsでリミックスバージョンが発売になっています。

6:How beautiful / Joi
サウンドファインダーでインタビューしましたが、皆さんご覧いただきましたか?
リゾート感あふれる曲です。願わくば12inchのヴァイナルでほしいです。
Body & SOULでもJoeがインストとヴォーカルバージョンをつなげて、10分にわたるロングプレイ。
インストって聞いたことがないなーと思ったら、JoiさんJoeからインストが欲しいという連絡があって、急きょ渡したそうです。なので、インストはJoe以外は誰も持っていません。あしからず。

7:You've got to have freedom / Uptown funk empire
Pharoah SandersのJourney To The One ('79/Theresa)に収録されたアノ曲のカバー。リミックスはPatchworksです。
印象的なフレーズを残しつつ、キックを4つ打ちにして、よりダンサブルなナンバーに。
2008年リリース。木山さんピックアップの曲です。

8:Just friend / Musiq
懇願の歌です(笑)恋人が無理だったら、ほんと、まじ、友達でいいんでお願いします!って歌。気持ちわかるなあー。
この曲はMusiqの1stシングルで、Masters at workとE-smooveのミックスが収録されているハウス盤です。
僕はアメリカ盤のプロモで、E-smooveのミックスが入ってない盤を持っていたんですが、どうしてもE-smooveのバージョンが欲しくてイギリスから取り寄せました。
E-smoove渾身のリミックス。これ気合いが入っています。美メロの王道NYハウスです。

9:You've got it bad / Groove Holmes
my music styleという本が今週CDジャーナルから発売になりました。
その中で、ディスクレビューを書いているのですが、そこでピックアップしたレコードを紹介します。Groove HolmesのNEW GROOVEです。

Mms_2 この本はオーディオを若い人たちのために知ってもらおうという有志の方々がはじめたオーディオのイベントがあり、それがもとになっています。
そのイベントはマニア禁制と銘打っていることもあり、ガチガチのオーディオファンが来場するわけではなく、若い人たちが多数来場するんです。
イベント主催の方と何度かお話したことがあるんですが、オーディオの衰退は60年代から始まっていて、もともとは頭の固い音楽評論家やオーディオ評論家が難しいことを言って、自分たちのやっていることに権威づけしようとしたことが原因とお話されていたのが印象的でした。

このイベントではカジュアルに音楽を楽しんでほしいということで、僕が足を運んだ時も、若い女の子が自分で持ってきたスキマスイッチのCDを高級オーディオで聴いていたんです。しかも初めて聴くかのような感動をしている。家で聴いたスキマスイッチとはひと味もふた味も違ったんだろうな。
とんでもなく高いシステムだったけど、将来彼女があんなオーディオを自分の部屋で鳴らしてみたいと思ってくれたらいいなって思ったんです。
音楽は癒しだったり、勇気やパワーを与えてくれるけど、再生するシステムで音世界がガラッと変わる。音楽が持つ本来のパワーを体感した時、人はめちゃくくちゃ前向きになれると思うんです。アーティストが悩み、苦しんで産み出した音楽を僕たちもしっかりと受け止めたいものです。my music style読んでみてね。そして興味を持ったら、イベントに足を運んでみて。


僕の番組は毎週土曜日の12:00~13:00に渋谷FM(78.4mhz)放送中です。SOULやFUNKなどのDANCE CLASSICSの時やHOUSE、BRAZILなどをピックアップし、バリエーション豊かにお送りしておりますので、まだ聞かれたことがない方は是非土曜日の昼間、渋谷FM(78.4mhz)にチューニングしていただけたら幸いです。

6月 6日, 2009 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/04

クラブ・イベント情報:3rd Method Music presents
Independence @ Gallery ROPPONGI

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この夏、3rd Method Musicがパーティをスタートします。

独立自尊。今の険しい音楽業界を生き抜くためのモットーを名に冠してのレーベルのネクスト・ステップ。レーベル・コンセプトである「Black & Refined」を基軸に、エレクトリック&オーガニックの間を漂うハイクオリティな選曲で演出します。場所は六本木ギャラリー

Independence_h4オープニングの日、7/1には、KEN(Sax)を迎えてのライブアクト。当日の模様はニコニコ動画Kingbeatチャンネルにアップロードする予定です。19時から24時までのイベントですので、会社帰りにでも、お気軽にお立ち寄りください。

DATE : 7/1(WED)- (every 1st and 3rd Wedneseday)
OPEN : 19:00-24:00
DOOR : Man 2,000yen(1D)  Woman 1,500yen(1D)  w/f 500yen off(画像をプリントアウトしてお持ちください)
Music Sellection: Crossover/House/Disco Dub/Jazz/Soul and more..

DJs:
OKADA TAXI (3rd Method Music)
Tadahisa Shinkawa (SOUND FINDER)
YAICHIRO (TOO ROOMS)
Masaru Seto (NEUTRAL)
Yusuke Nakamura (Blu-Swing)
Atsushi Miyoshi (COKKE shi GARCONS)
J&M aka Camel (Inpact Music)

Live:KEN (Sax)
Ken_sax テナーサックスをメインに各種サックス、フルート、ギター等をプレイ。都内のクラブ、ライブハウス等を中心に活動し、ジャンルを問わず様々なアーティストのサポートも行っている。 レコーディング、ライブ等での共演者はDJ RYOW、奥村愛子、渚ようこ、クレイジーケンバンド、LAVA、SHADE、JILTY SOULなど。   

 

 

 

 

 

お問い合わせ
Gallery ROPPONGI

106-0031
東京都港区西麻布1-1-1-B1F
TEL:03-5771-4447 / FAX:03-3401-4740
http://www.gallery-roppongi.com

6月 4日, 2009 クラブ・イベント情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)