Michael Jackson追悼番組 2009年6月27日放送分 SOUND FINDER RADIO
今週は6月25日急逝したマイケルジャクソンの追悼番組を生放送でお送りしました。
普段ラジオであまり聞かれないような曲を選曲しました。Michael Jacksonの非凡な才能を堪能してください。写真は亡くなった当日、急きょイベントを丸の内で開催したんですが、その時の模様です。
1:We're almost there
2:Take me back
3:One day in your life
1975年リリースのFOREVER,MICHAELから。
このアルバム、あんまり取り上げられることがないですが、捨て曲なしの好アルバム、名盤です。
今となってはFOREVER,MICHAELというタイトルが切ない。
ダンスミュージックもさることながら、名バラードも多数ある彼の作品の中で、3曲目のOne day in your lifeは初期の名作です。
このアルバム聴いたことがない人は絶対聴いた方がいいです。
4:Got to be there
この曲も初期の名バラードです。
Chaka Khan(チャカ・カーン)もカバーしていました。
5:Don't stop till get enough
6:Rock with you
この曲が収録されたアルバムOff the wallはMichaelを語る上で外せない、彼の最高傑作です。
7:You are not alone
作曲はR.Kelly。A面にはJon BとR.kellyのそれぞれ美メロなスロージャムが収められていますが、今回のピックアップはB面に収録された、Frankie Knucklesによるハウスミックスのバージョン。
Michaelは新しいものも柔軟に対応し、いいものを吸収しようとしていましたが、ハウスというフォーマットについても初期のころからどんどん取りいていました。MICHAELのハウス作品の中でもベストのミックスがこの作品ではないでしょうか?
R&Bやヒップホップのアーティストも彼の作品をミックスしていましたが、Michaelのファンク魂に負けちゃうんだよな。
ただ、Teddy RielyがミックスしたJAMはめちゃくちゃかっこよかった。これは必聴です。
8:Say say say / Paul McCartney & Michael Jackson
Paulとの関わりはOff the wallに収録されたGirlfriendという曲をPaulが提供するところから始まっていて、このSAY~はPaulがリリースしたPipes of Peaceというアルバムに収録されました。ミディアムのダンサブルな楽曲で、リミックスはJerrybeanがやっています。
この後、ThrillerではPaulが客演し、Girl is mineが産まれました。
9:We are the world
Lionel RichieとMichaelの共作。アフリカ飢餓救済を目的としたプロジェクト。これほど人の声が素晴らしく感じることはかつてなかった。
人の声は何物にも代え難く、そして美しいということを僕に教えてくれた楽曲でもあります。
10:Heal the world
この曲はDangerousに収録された名バラードです。この曲も後半のコーラスがWe are the world同様余りに素晴らしく泣いてしまう。
いい曲だ。
11:Grace / Quincy Jones
この曲はWe are the worldのB面に収録された、ビートレスのメロディの美しい楽曲です。
Michaelへ哀悼の気持ちを込めてセレクトしました。
合掌。
10歳のころからショービジネスの世界で活躍。40年もマスコミに追いかけまわされ、音楽性以外のところでゴシップだけが話題になる。
こんな状態がずっと続いたら、そりゃおかしくもなる。
Thrillerが全世界で爆発的ヒットをしなければ、彼はこういう人生だったのだろうか?
Thrillerの前作、Off the wall収録のDon't stop till you get enoughで魅せたストイックなリズムの構築美はThrillerのWanna be start somethin'に踏襲され、Rock with youはBaby be mineに、Off the wallがなければ、Thrillerは生まれなかった。
Thrillerは確かに売れた。けど、当時彼がはじめて聴衆の前で見せたムーンウォーク、MTVの影響で彼が世界的に爆発するタイミングがそろっただけだ。
彼に群がる金の猛者たち、面白おかしく掻き立てる人たちが最後まで彼の周りには渦巻いていた。こんな切ない話はあるのか?
最後ぐらい愛情をもって彼の功績を称えよう。
彼のリズムはSpirit Catcherに、メロディはNeyoにバトンが渡された。
これでゆっくり眠れる。
コネタマ参加中: あなたにとってマイケル・ジャクソンとは?
僕の番組は毎週土曜日の12:00~13:00に渋谷FM(78.4mhz)放送中です。SOULやFUNKなどのDANCE CLASSICSの時やHOUSE、BRAZILなどをピックアップし、バリエーション豊かにお送りしておりますので、まだ聞かれたことがない方は是非土曜日の昼間、SHIBUYA FM(78.4mhz)にチューニングしていただけたら幸いです。
6月 28日, 2009 SOUND FINDER talks | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)





ハウス・ディズニーや倖田來未、そしてハウス・ネーションに楽曲提供をしているWORLD SKETCH(ワールドスケッチ)が10年の歳月を経て、1st.フルアルバム「ワンダフル」を7月にいよいよリリースします。ワールドワイドに活躍するシンガーKimara LovelaceやStephanie Cooke、リードトラックではJonathan Mendelsohnを迎え、パワフルで華やかに彩られた美メロな楽曲を披露しています。これからの季節のドライブのBGMとか、運動会で子供たちが元気に行進しているときにかかってたら、とっても幸せな雰囲気なヴァイブがその場を包み込むでしょう。この作品は誰もが欲しがっているメロディを的確に表現したポップスとしてのダンスミュージックだと思う。
守屋:できるわけない(爆笑)
守屋:僕はDJをしないので、DJ的なアプローチということはわからないのですが、作品はクラブでも、家でも楽しめることを念頭に作りました。
WORLD SKETCH Rerease Party
この本はオーディオを若い人たちのために知ってもらおうという有志の方々がはじめたオーディオのイベントがあり、それがもとになっています。

