前作『Heart to Heart』をリリースしたのが2年ほど前で、その後、プリプロダクションをずっとやっていたんです。本来であれば昨年位にリリースできればよかったんですが、自分の中に迷いがあって、制作に入り込むことができなかった。自分のネガティブな感じが音にも表れてたと思います。当時の自分的には弱いつもりではないんですが、今振り返ってみると、へなちょこだったなと思うんです。人生を甘く考えていたなと。
収録曲 01.Welcome To The Big Room 02.Heart Beat feat. Ryohei & Mika Sawabe 03.Unity feat. Joi Cardwell 04.B.R.D(Big Room Disco) 05.I Can Be feat. Lisa Shaw 06.Can You Feel It 07.One Thing I Know feat. Lady Alma 08.Change For The Better feat. Kimara Lovelace 09.Another Landscape feat. SAWA 10.On The Top 11.Keep Love Together feat.The BIG ROOM Family a.k.a Mika Arisaka&Ryohei with SAWA,Mika Sawabe
Heart Beat feat. Ryohei & Mika Sawabe
Keep Love Together feat.The BIG ROOM Family a.k.a Mika Arisaka&Ryohei with SAWA,Mika Sawabe
Kentaro Takizawa "BIG ROOM"Release Tour&DJ Schedule 11月27日(金)@福岡Kieth Flack with Ryohei,福富幸宏 11月28日(土)@熊本INDIGO with Ryohei,福富幸宏 12月04日(金)@新木場Studio Corst "ageHa" 12月10日(木)@渋谷club ASIA、渋谷The ROOM 12月12日(土)@神戸Troop Cafe with Ryohei,SAWA,澤辺美香 12月19日(土)@郡山DOOZ with 栗原暁(Jazzin'park) 12月22日(火)@金沢MANIER 12月25日(金)@柏waRter 12月28日(月)@新木場Studio Corst "ageHa"
僕にとって前作SOUNDS OF PEACE収録されたFinger tipやmode of blueに収録されたAfrodisia(Kenny Dorhamのカバー)はDJをするときに欠かせない1曲だ。彼らがカバーしたAfrodisiaがきっかけでKenny DorhamのAfro Cubanを知ることがことできたし、何よりもジャズという音楽が踊るための音楽と位置づける彼らの姿勢が好きだ。インタビューにあたり、事前に音源を聴くことができたが、そこに収録されたHappy fewはクリスマスのイルミネーションがきらめく街にぴったり。恋人や家族と楽しんでほしい1曲です。
・今作はBLUE NOTEからの発売ですが、感想をいただけますか。
平戸:今年1月にmode of blueをBLUE NOTEからリリースしたことがきっかけで、今回のアルバムをBLUE NOTEからリリースする光栄に預かったと思います。BLUE NOTEと言えば、ジャズの王道のレーベルですし、ジャズを語る上で最重要のレーベル。そのレーベルに僕たちも参加することができて、とてもうれしく思っています。
松岡:僕たちのファンもクラブに行かないようなリスナーやジャズを聴いたことがないようなリスナーも徐々に増えてきていて、前作のmode of blueをリリースしたころからは、ジャズ以外のフェスティバルにも出演することができるようになってきました。こういう状況で、さらに新しいものに挑戦しようという想いがありました。
平戸:SOUND OF PEACEをリリースした頃に、CDショップのジャズチャートの上位に食い込むようになったり、大きなイベント、フェスに呼ばれるようになり、自分たちもようやくここまで来たかという想いがありました。それでdaybreakを製作するにあたり、レーベルの移籍、メンバーの交代もあり、今後のquasimodeの方向性を考える上で、今一度、僕らがいつも言っている”踊れるジャズ”ということを明確に打ち出すべきではないかという想いがあり、daybreak(夜明け)というタイトルに決めました。
1.All Is One 2.Daybreak 3.Happy Few feat. Wouter Hamel 4.Escape From Darkness 5.Relight My Fire 6.Havana Brown 7.Take Me Out feat. China Moses 8.Feelin' of Four 9.Nation Hill 10.Rules of The Blood feat. Fabrizio Bosso 11.Afro Blue feat. China Moses 12.Jellyfish
辰緒さんとの出会いはサウンドファインダーでSAVE THE VINYLというキャンペーンをやった時のことでした。キャンペーンで配布したフリーペーパーに寄稿していただいたのですが、音楽そしてレコードに対する愛情がものすごく深いということを感じました。それからはいろいろなイベントに呼んでいただいたり、渋谷のレコードショップでたまたま出くわしたり、はたまたSHIBUYA FMのスタジオ(辰緒さんもWorld standardという番組を毎週水曜日19時から放送中)で世間話をしたりしていましたが、今回このような形として記録を残せたことはとてもよかったです。ニューアルバムのJAZZ et JAZZは12月2日発売です。HMV、タワーレコードなどでは先着で7inchのヴァイナル特典付きで発売!
リリースインフォメーション
タイトル:JAZZ et JAZZ アーティスト:Sunaga t experience 発売日:2009年12月2日 規格番号:GNCL-1228 価格:2,940円(税込) レーベル:Geneon Universal Entertainment
参加アーティスト: アキコ・グレース, トウヤマタケオ, Likkle Mai, Jukka Escola, Timo Lassy, Sofia Finnila, arlie, mama! milk, dahlia, Gerardo Frisina, Sebastian Studnitzky, Maki Mannami, and more...
収録曲 01. Autumn Frost 02. Confidential 03. Lilian Mode 04. The St. Vitus Dance 05. Brighter Bossa 06. Sketches Of TY 07. On The Corner Where You 08. A Kite 09. Atmosphere 10. Gold 'n' Silver 11. Hats off to Luciano Berio 12. 甲州街道はもう秋なのさ
80年のアルバム「Borderline」より。 エルヴィスプレスリーもカヴァーしたSUN RECORDSのBilly the kid Emersonがヒットさせた曲のカヴァー。「どんな女も車にゃ弱い。」という能天気な歌詞を歌っています。来日公演でも早めに披露され、盛り上がりました。
2.FDR In Trinidad / Ry Cooder
初期の代表作「Into The Purple Valley」より。 カリプソの最初期のスター、アッティラ・ザ・フンの曲でヴァン・ダイク・パークスも「ディスカヴァーアメリカ」でカヴァーしていますが、アコギのアレンジがとにかく素晴らしい。これらアコースティック・ギターの曲は来日公演では数曲しか聴けませんでした。
AFTER HOURS GUEST DJ
■DJ LUU (2E2L Recordings) 情熱的なプレイスタイルは感情豊かなストーリーを生み出し、オーディエンスと呼吸を合わせながら空間を作り上げる様子は、まさにドラマチック。唯一無二ともいえる卓越したエフェクト&イコライジングワークには業界関係者も舌を巻き、過去共演したDIMITRI、DOC MARTIN、ROMAIN、CRAIG RICHARDS、JOHN DAVIS、JON CUTLER、ADAM SCOTTなど大物各人からも賞賛されている。 2008年自身主宰の「2E2L Recordings」を設立。6月リリースしたソロアルバムは異例のヒットを記録、そのオリジナリティ溢れる内容には各方面から賞賛の声が上がっている。また、その後もリリースする各曲が世界で続々チャートイン。世界最大のDLサイト「Beatport」において「Lemon Heart and the Tokyo Syndrome」がテックハウスチャート12位(総合71位)、「Air of the Year」がErectro Houseチャート33位、「News」が同チャート35位、「Point」がTranceチャート18位にランクインするなどワールドヒットを連発している。次世代を担う素材として内外の脚光を浴び、彼の動向にシーンの注目が集まっている。 2E2L Recordings
■TOMONO(STEM) 1998年よりDJ活動をSTART。これまでに西麻布YELLOWの14TH ANNIVERSARYをはじめ数多くのONE OFF PARTYなどに参加、そして2008年から自身がプロデュースを手掛けるPARTY STEM(ステム)を立ち上げRESIDENT DJを務める。独自の観点とセンス から繰り広げられるTECHNO,HOUSEを軸としたプレイスタイルはこれまでにも国内外問わず高く評価されている。2009年からSTEMに加えてロンドンで発足したプロジェクトFASTEN MUSIQUE CONCRETEやPOSSESに参加する他、楽曲制作にも勢力的に力を注ぐなど、今最も注目度の高いアーティストの一人であると言っても良いであろう。