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2009/12/31

SOUND FINDER Interview with Takeshi Nakatsuka

Nakatsuka1_2 中塚さんとはPCMで一緒にDJしたりしているんですが、先日、「アルバムを来年出すんですよね。」っと言いながら、サンプル盤をいただきました。一緒にもらったリリースインフォを見ると、なんと客演なしって書いてある。どうしてこういうものを作ったのか?ということに興味がわいて、時間をもらって話をお聞きしました。 

最後に語ってくれた「日本のファッションにしても、音楽にしても、アートにしても、エッジの立った人が少なくなってきているような気がするんですよね。お洒落な感じ、お洒落っ ぽい、という人は沢山いると思うんですが、以前だったら尖がった人たちが聴く音楽があり、尖がった人たちが集う場所ってのがあったりした。それが、セレブ ミュージックやクラブミュージックという名のもとに消えようとしている。
お金さえ持ってればセンスも良い、という間違った発想も多いような気がします。
尖がってて、いつも何かに怒っていて、その怒りは社会でもいいし、音楽に対してでもいい。そういう熱い気持ちを持っている人に聞いてもらいたいです。」というメッセージはアルバムタイトルに冠されているRock'n'Rollそのもの。痛快だね!

・映画のサウンドトラックのようなオープニングで始まるアルバムですね。アルバム制作にあたってどんなイメージを持っていたんでしょうか?

今回はファッションブランドの5351とのコラボレーションなんですが、元々の制作についてはデザイナーの岡本さんとアートディレクターの荒木君と3人で心を通わせるところから始まりました。
元々のこの企画が始まるきっかけは僕が荒木君のラジオ番組に出してもらったところからなんですが、二人とも5351の洋服が好きで、荒木君から「岡本さんを一度紹介するよ」って言われたところからです。
それから3人で飲んだりしているうちに、面白いことができたらいいな、ということになって行きました。

・曲とか作られていたんですか?

特に曲を用意していたわけではなかったので、夏ごろから3人で始めようということなってから作り始めたんですが、制作は早い方なので、すぐに曲は用意できました。
その間、5351の方々も僕のライヴを見に来てくれたり、作品を聴いてくれたり、僕の人となりを見てくれたりとしてくれまして(笑)
最初は5351展示会用BGMのミックスCDを、40分間オリジナル曲だけで制作したんですが、それがかなり評判が良かったんですね。それで、次はCDを作ってみようと。
今回のアルバムについては、展示会用のオリジナル曲とはまた別に制作しました。曲の断片を作って送ると、デザインのラフを送り返してくれて、というような作業をしていき、作品を一緒に作る感じで進めていきました。
テーマはサーカス。このイメージに合う洋服と音楽と映像を作っていきました。
5351の2010年春/夏コレクションは、僕の音楽をイメージして洋服を作ってくれています。

・制作に苦労することはないんですか?

何だか空中に電波が飛んでいる感じで、ふっとそれを掴んで曲にできるんですよね。なので、ひっきりなしに曲のアイディアはあります。たとえば「今、5分あげるから、曲を作って」って言われればできるし。こういうことができるからこの仕事をやっているというのもありますね(笑)
失恋したり落ち込んだりしても曲だけでも浮かんでくる。

・普段に比べて制作は大変じゃなかったですか?

今回のプロジェクトは精神的なコラボレーションから始まりました。なので、無駄にスタジオに入りました(笑)
普段依頼される仕事の場合は締め切りが決まっているので、それに間に合うように制作を進めていくんですが、今回の制作については、いったりきたり差し戻しがあってよいということを前提に作りました。スタジオに入りながら曲をブラッシュアップする感じですね。共同プロデューサーの石垣健太郎さんやエンジニアの方にも理解してもらいました。

・皆さん、その進め方に嫌がりませんでしたか?

石垣健太郎さんは付き合いが長いので理解してくれていたと思うんですが、エンジニアの方は嫌がってましたねえ。
文句は言わない人なんですが、時々「チッ、チッ」という舌打ちが聞こえてきました(笑)
毎日が宴会のようなスタジオでした。みんなで飲みながらって感じで。酔っぱらってくると僕が使いものにならないので「後は、よろしく!」ってなるんですが、次の日になると、「このミックスじゃダメ」と僕が差し戻す。エンジニアにしてみればたまったもんじゃない。独裁者、中塚武で作りました(笑)

・今回は客演なしということですが。

音楽を自分一人で完結させることで、デザイナー、アートディレクターとの正三角形のコラボができたと思います。
どなたの仕事もスタッフは回りにいますが、作品はみんな基本一人で作るので、当然僕も客演なしで作ろうと思いました。
最近はサウンドプロデューサー的な人が多くて、ボーカルなどは海外の方を起用している場合も多いと思うんですが、それをやっちゃうと、正三角形のはずなのに僕だけ助っ人外国人がいる感じで良くないし(笑)
正三角形のコラボレーションにするためにも、全ての音を自分から発信したいと思いました。
いろんなアーティストがサウンドプロデューサー的な作品を作っていて、みんなかっこいいし、ある一定の水準に辿りついているなと感じるんですが、それはもう僕がやる必要もないかなと感じています。僕は僕でしか聴けないものを作ろうと思っています。
1月24日に麻布十番WAREHOUSE702でライヴをやるんですが、そのライヴでもこの3人のコラボレーションを見ていただきたいと思っています。

・今回のアルバムはどんなことにインスパイアされたんでしょうか?

僕は元々Funkが好きでした。また大学生のころ好きだったAcid JazzやRare Grooveだったり、どこかで自分の好きなそういうものを意識した部分もあるかもしれません。あと、歌詞についてもとても気を配って作りました。
今回の作品については僕たち3人の世界観から生まれた舞台を歌詞にしています。


・辰緒さんのディスクガイド「Doundble standard」でピックアップされていた音楽と最近、中塚さんがDJをする時にプレイする楽曲がずいぶんとかけ離れている感じがしますが。

DJはミュージシャンとは別の考え方があると思うんです。今新川さんと一緒にやっているPCMもそうですが、DJの時はお客さんこそが主役だと思うんです。DJの方を見ながら踊っている人なんてヨーロッパにはいないんですが、日本はアーティストのライヴを見るような感じで全員がDJを見てる。そうではなくて、DJは踊っている人をサポートするのが本当だと思うんです。PCMはそういう日本的ではないヨーロッパ的な感じがいいんですよね。
お客さんをサポートするという点で、DJはその都度その都度の流行を意識していかなきゃダメだし、臨機応変にその場の雰囲気を作るのが本物のDJだと思う。
僕はDJではなく、ミュージシャンとしての中塚武であることを強く意識しています。流行っている音楽を追いかけるのではなく、客演なしの自分の音楽を作ることができたということが今回はとても大きかった。
以前だったら制作途中に「この曲はフロアで使えるかどうか」を意識していたんですが、今回は全くそういうことは意識しませんでしたね。
ただ、前作Kiss & Rideは12inchのヴァイナルが出たように、今回もフロア向けに再編集したものをヴァイナルで出そうかという企画が進行中です。


・今はどんな音楽を聴いているんですか?

仕事柄いろんな音楽を聴いていますが、この2,3か月は打ち込みの音楽を全然聴いていませんねー。最近はアフロキューバンだったり昔のR&Bだったり、生音系の音楽に回帰している感じです。今回の作品を作っているうちにどんどんそっちの方向に行っている感じです。
打ち込みの音楽ってPCの中で完結できる音楽なので、フィジカルな部分がどんどん薄れてきている。DJもPCでやることが普通になってきている。それはそれで面白い世界があるんですが、今の僕がやるべきことでもないかなと。
歌を歌ったりすると身体を作らなきゃならないので、「今日は調子が悪いな」とか「今日はいい感じだ」というのが分かるようになるんですよね。でも、PCだと「今日は調子悪いな」とかって無いでしょ?パソコンそのものの調子が悪いってことはあるけど(爆笑)
こういうことは自分で歌を歌うことで初めて分かった世界ですね。
これからはこれをデフォルトで行きたいと思います。

・聴きどころをお願いします。

いろんなことをやっているようで、7曲全部通して聴くと、筋が通っているような感じだと思います。まず最初に全曲を通して聴いてもらって、気に入らなかったら買ってもらわなくてもいいや(爆笑)
GrooveとしてはPrinceやBeckのようだという意見もあったり、The Alan Persons Projectに通ずるという意見もあったり(笑)、この音楽がどのジャンルになるかというのは自分では分からないですね。

僕が思うに、日本のファッションにしても、音楽にしても、アートにしても、エッジの立った人が少なくなってきているような気がするんですよね。お洒落な感じ、お洒落っぽい、という人は沢山いると思うんですが、以前だったら尖がった人たちが聴く音楽があり、尖がった人たちが集う場所ってのがあったりした。それが、セレブミュージックやクラブミュージックという名のもとに消えようとしている。
お金さえ持ってればセンスも良い、という間違った発想も多いような気がします。
尖がってて、いつも何かに怒っていて、その怒りは社会でもいいし、音楽に対してでもいい。そういう熱い気持ちを持っている人に聞いてもらいたいです。
ま、これを聴いてますます怒っちゃったりするかもしれませんが(爆笑)

・今後の予定を教えてください。

この3人で全国ツアーを回る予定です。
2009年は年間15回ほどライヴをやったのですが、2010年はライヴの比重をもっと増やしたいと思っています。

リリースインフォメーション
Rocknroll_circus_2
タイトル:ROCK'N'ROLL CIRCUS
発売日:2010年1月20日
商品番号:UPCH-1766
価格:2000円(税込)
収録曲:
01. Countdown to the End of Time
02. Johnny Murphy
03. Luv’ tween the Sheets
04. On and On(リード曲:PVあり)
05. Stompin’ Jack Flash
06. ぼくらの世界(You and Me and the World)
07. Circus (Set Me Free)

・サウンドファインダーの皆さんに中塚さんからメッセージ

リリースパーティの情報はこちら

中塚武オフィシャルサイトはこちら

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クラブイベント情報:2010年1月24日(日)J-WAVE Premium Party 中塚武"ROCK'N'ROLL CIRCUS"Realese Party Supported by 5351 POUR LES HOMMES・at-scelta・ABAHOUSE INTERNATIONAL Co.

Nakatsuka1 サウンドマエストロ 中塚武 が2010年1月20日『音楽×ファッション』客演無しのブリリアントアルバム「ROCK'N'ROLL CIRCUS」を約1年半ぶりにリリース。
アバハウスインターナショナルが展開する人気ファッションブランド5351 POUR LES HOMMES & 同社のビジュアルデザインを担当しているat-sceltaとの強力コラボレーションによる、高感度リスナー必携のアルバム!
LIVE ACTに中塚武、mi-guそしてDJはDEXPISTOLS、松田 "chabe" 岳二 (CUBISMO GRAFICO)が出演。
アルバムでコラボレーションしたat-sceltaのデザイナーアラキツヨシもVJでの参加が決まり、Rockでエレクトロな夜に華を添える。NEW中塚武の始まりとなる重要なイベントになる事間違い無し! 

日時:2010年1月24日(日) 17:00~24:00

場所:WAREHOUSE702

Main Live Act
Live:中塚武 with  Designer 岡本剛二(5351 POUR LES HOMMES)&  VJ アラキツヨシ(at-scelta)

Special Guest Live
mi-gu

Guest DJ
DEXPISTOLS
松田 "chabe" 岳二 (CUBISMO GRAFICO)
i-sakurai

VJ
アラキツヨシ(at-scelta)
Xaidep

ADV /¥3000 Day/¥3500
ご入場の際、ドリンク代別途500円が必要になります。予めご了承ください。

主催 : J-Wave (03-6832-1144)  制作 : Styrism inc.
問い合わせ:WAREHOUSE702(03-6230-0343)

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2009/12/24

レコードフェア情報:2009年12月26日より31日まで開催! 阪神百貨店

Record_sale_at_hanshin_3 日本最大のレコードフェア「阪神百貨店 中古&廃盤レコード・CDセール」が12月26日より31日まで開催されます!今年最後の締めくくりです!!

 

 

 

  

 

日時 12月26日(土)から12月31日(木)※最終日は17時閉場
場所 阪神百貨店
〒530-8224
大阪市北区梅田一丁目13番13号
電話06-6345-1201 詳しくはこちら       

参加店 フォーエバーレコード、キングコング、スマイルレコード、エボニーサウンズドロップスレコード、バナナレコード、レコード屋グリグリ、VOX MUSIC、名曲堂阪急東通店、ルークレコーズ、レコード屋グリーンハウス、フラミンゴレコーズ、K-WEST RECORDS

12月 24日, 2009 レコードフェア情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/21

クラブイベント情報:Silent Night LIVE -すべてのひとに音楽を- 2009年12月25日

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日本を代表するベーシスト日野JINO賢二と実力派ギタリストMASA小浜が贈るみんなで楽しむクリスマスライブ
聴覚障害の方にも音楽を楽しんで頂くため会場で骨伝導ヘッドフォン「Filltune」をお貸しします。(要・事前連絡)

日野JINO賢二
ニューヨークはもとより国内においても精力的な演奏活動を展開し、今では名実ともに日本を代表するベーシスト。ジャズのフィールドに留まらず、HipHop、R&B等にも幅広く活動しており、ZEEBRAやAI、高崎晃等とのジャンルの垣根を越えた異種コラボレーションを行うほかCOLORとBoyzⅡMenのコラボ曲アレンジをはじめ、西野カナ・黒木メイサへの楽曲提供及びプロデュースを手がける。

MASA小浜
LA最大規模の黒人教会『シティー・オブ・レフュージ』のハウス・ギタリストとして9年間活躍する傍らスティービー・ワンダー、チャカ・カーン、など数々のR&B, soulシンガーと共演。現在は AI , JASMINE, MIcro, AZU, Spontania, 黒木メイサなど様々なレコーディングツアー等に参加しつつ多彩なジャンルで活動するギタリスト。

日時: 2009年12月25日(金) 開場18時30分 開演19時15分

開場:新宿文化センター小ホール

料金: 2000円(予約制200席限定) ★★当日は全日本司厨士協会よりウェルカムドリンクとカナッペ等のプレゼントがあります。★★ (ホール内の飲食は禁止です。ホワイエでのご飲食またはお持ち帰りをお願いします。)

協力: パイオニア株式会社社団法人全日本司厨士協会

お問い合わせ: DDKインターナショナル株式会社 TEL: 03-3438-0518 E-mail: live@ddki.com

12月 21日, 2009 クラブ・イベント情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/19

リリースインフォメーション:CRAZY KEN BAND限定アナログ12inch EP !!

Crazy_ken クレイジーケンバンド、メジャー移籍第1弾アルバム「Girls! Girls! Girls!」より、 限定アナログ12インチEPリリース!! 御存知 ! ! レコード番長「須永辰緒」氏による「山の音-そうだ、京都に行こう-」(Sunaga t Experience リミックス)や、西友KYキャンペーンCMソング「昼顔」、そして「横山剣」氏が、名誉館長を務める「横浜マリンタワー」のテーマソングとも言える「マリンタワー・ゴーゴー」収録 ! !そして、そして、何と ! !「横山剣」名誉館長から直々に「横浜マリンタワー」の入場チケット(館長自ら「横山」認印を押した超プレミアチケット)プレゼント ! !

コレクター心くすぐる超お得な限定アナログEPリリース ! !
※入館チケットは商品に封入してあります。

横浜マリンタワーの情報はこちら

リリースインフォメーション
アーティスト:CRAZY KEN BAND
タイトル:CRAZY KEN BAND EP
収録曲:A1. 山の音 -そうだ、京都に行こう Remix- (Remixed by Sunaga t Experience) 試聴はこちら
    AA1. マリンタワー・ゴーゴー 試聴はこちら 
    AA2. 昼顔 試聴はこちら

発売日:2009年12月19日(土)
販売価格:¥1,880(税込)
レーベル:insense music works inc. 

下記URLよりご予約、ご購入頂けます。

JET SET ONLINE SHOP

 

SOUND FINDERでも購入できます!商品ページはこちら

クレージーケンバンドオフィシャルサイト

12月 19日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

クラブイベント情報:2009年12月31日ELECTRONIC TRIBE YEBISU NEW YEAR'S PARTY 2010

Tribe 毎年4000人を超える来場者を記録する都内最大級のカウントダウン・パーティが、今年も12月31日(大晦日)、恵比寿ザ・ガーデンホール/ザ・ガーデンルームにて“ELECTRONIC TRIBE”と銘打ち開催となる。国内外よりエレクトロニック・ミュージック・シーンにて第一線で活躍するアーティストたちが集結。フランスよりLAURENT GARNIER(ロラン・ガルニエ)、イギリスよりMIXMASTER MORRIS(ミックスマスター・モリス)、ドイツよりDANIEL WANG(ダニエル・ワン)。そして日本からはDJ KRUSH、80KIDZ、DJ BAKU、KENJI TAKIMIが。そのなかでも80KIDZは既報の通り、MAYUの脱退で“ELECTRONIC TRIBE”が3人組としての最後のステージとなります。そしていよいよ、最終ラインナップとして発表されたのは、ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンド・クリエーター、CALMが、普段のDJセットではほとんどプレイされない自身の作品群のみで構成された特別なDJセットを披露!日本全国のダンスフロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ、DJ KYOKO。リアルタイム/即興性などを重視した、エレクトロニック・ミュージックの根底から決してブレる事のない姿勢が大きな注目を集めるAMETSUB!さらに、世界基準で活躍を続けるVJ、SO IN THE HOUSE、SAKOTA HARUKA、100LDKがパーティの空間を演出する重要な鍵を持つヴィジュアルを繰り広げます!

日時:2009年12月31日(木)   OPEN 20:30 / START 21:00 ~ ALL NIGHT

会場:恵比寿ザ・ガーデンホール/ザ・ガーデンルーム
     東京都目黒区三田1-13-2
     TEL: 03-5424-0647   

出演者:LAURENT GARNIER(FRA)、MIXMASTER MORRIS a.k.a. THE IRRESISTIBLE FORCE(NinjaTune / UK)、DJ KRUSH(JPN)、80KIDZ (Kidz Rec. / KSR / JPN)、DJ BAKU(POPGROUP / JPN)、DANIEL WANG(Balihu / GER)、KENJI TAKIMI (CRUE-L / LUGER E-GO / JPN)
CALM -Moonage Electronic Set- (Music Conception / JPN)、DJ KYOKO (XXX / JPN)、AMETSUB (PROGRESSIVE FOrM / nothing66 /JPN)

料金:前売り 6,800円(発売中 | 枚数限定) / 当日 8,000円

チケット取扱:チケットぴあ (Pコード:342-982)、ローソンチケット (Lコード:77844)、e+ / TOWER RECORDS / HMV / disk union 他
詳しくはこちら 

問合せ:Primitive Inc. 

12月 19日, 2009 クラブ・イベント情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/18

SOUND FINDER RADIO 2009年12月19日放送分 SHIBUYA FM(78.4khz)

Mm1001rgb72500tmp ミュージック・マガジン2010年1月号
特別定価800円(本体762円)

【特集】 ベスト・アルバム2009

毎度、年に一度のお楽しみ。合議によるジャンル別+個人別のベスト・アルバムをお届けします。2009年は、ゼロ年代の最後の年。オバマの大統領就任に湧き、ビートルズのリマスターに湧き、と、さまざまに“変化”が顕現しつつあった一年。本誌にとっては、創刊40周年となる年でもありました。これからもよろしくお願いします。

1.What? / KIRIHITO
日本のアンダーグラウンドシーンで活躍し続けて20年になるギターとドラムの二人組の9年ぶりのリリース。
ミュージック・マガジンのアルバムレビューで10点満点を獲得したアルバムからのファンキー・チューンです。

2.Runnin'  / Ledisi
オリジナルアルバムとしてはヴァーヴからのメジャー2作目となる作品。
プロデューサーにラファエルサディークやジャム&ルイス、メアリーJのチャッキートンプソンなど豪華メンバーを迎えたアルバムです。いい曲がたくさんある中から迷って迷って結局ファンキーな1曲目を。

3.Inaugural Trams / Super Furry Animals
96年にクリエイションからデビューした、イギリス、ウェールズのロック・バンドです。
この曲はシングルカットされた80’sエレポップ風の曲ですが、曲によってビーチボーイズだったりサイケデリックだったりテクノだったりという、多彩な音楽性を操るバンドです。

4.Baby Boomer / Monsters of Folk
マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームス、M.ウォード、ブライト・アイズのコナー・オバーストという、言わば現代のUSインディーシーンのCSN&Y的なユニットです。地味ですが音楽性の高い彼ららしいアルバムを作ってくれました。この曲はM.ウォードの軽快なフォーク・ロック・ナンバー。

5.Crayon Angel / Ron Sexsmith
ここら辺から個人的なベストも紛れ込ませていきます。
ジュディ・シルという71年と73年に2枚だけアルバムを出して79年に亡くなった、伝説的なシンガー・ソングライターのトリビュート・アルバムが出ました。カナダのRon Sexsmithの美しいカヴァー。

6. From the Other Way Around / 中村まり
そのRon Sexsmithを敬愛する女性シンガー・ソングライターで、ここ日本でアメリカン・ルーツ・ミュージックを追求する稀有な存在です。今年、新たな境地に達したような素晴らしい新譜をリリース、フジロックのフィールド・オブ・ヘヴンにも出演しています。

7.あの日の小夜曲 / 浜田真理子
今月21日に新譜をリリースする、島根県松江市在住のシンガーソングライター。
この人の歌声と、そのマイペースな活動ぶりもまた稀有な存在感を放っています。

8.地獄先生 / 相対性理論
去年から今年にかけて音楽ファンの話題の中心だったのではないでしょうか
精緻でポップな楽曲と、狙いすましたように耳を刺す歌詞に新しい時代を感じます。

Rc1001rgb72500tmp レコード・コレクターズ2010年1月号
定価700円(本体667円)

【特集】 ローリング・ストーンズ/ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!

1969年に行なわれたストーンズのアメリカ・ツアーは、古い60年代的なものと新しい70年代的なものが、いろいろな意味で交錯する“場所”となりました。新しい音楽トレンド/スタイル、新しいコンサート・システム(聴衆/会場の規模/音響機器/移動方法が変化)、ロックと商業主義の新しい関係…それらに新編成で臨んだストーンズは当初大きな成功を収めますが、最後のオルタモントでのフリー・コンサートで起こった“事件”が、60年代的な若者たちの楽観主義を打ち砕き、結果的に60年代の幕引き役となってしまいます。あのツアーから40周年。2009年末に出たライヴ・アルバムとドキュメント映画の最新版を通して、そのことの意味を考えていきます。

9.Sympathy for the Devil  / The Rolling Stones
10.Satisfaction / The Rolling Stones

1969年のNY公演の名作ライブアルバムの4枚組ボックスがリリースになります。
ブライアンジョーンズが亡くなって、ミックテイラー加入後の新生ストーンズの最高の演奏です。

Brcdgrgb72500 レコード・コレクターズ1月増刊号『ザ・ビートルズ・リマスターCDガイド』
森山直明(著)定価1500円

ステレオとモノ、2種類のリマスターCDボックスが発売されたことで、音の定位だけではなく、音源そのものが違う場合もあることが大きな話題となっているビートルズ。そうしたテイク違い、ヴァージョン違い、ミックス違いを追究してきた聞きくらべの達人、森山直明が、これまでの調査結果を集大成。リマスターCDを中心に、聞こえかたの違いを一曲ずつていねいに解説します。大好評をいただいた『ザ・ビートルズ・CDガイド』と同サイズながら、ページ数は大幅増。ビートルズのリマスターCDが何倍も楽しくなります!

11.Drive My Car / The Beatles
ポール・マッカートニーの軽快なポップ・チューンを。
今年はなんだかんだ言ってビートルズの年だったのではないかと思います。ということで弊社でもビートルズ関連の刊行物が続きますが、この本は、今回のリマスターのミックス違いなどを徹底的に究明した究極の一冊です。

14. Here Comes Santa Claus / Bob Dylan
来週はもうクリスマスということで、今年リリースになったボブ・ディランのまさかのクリスマスアルバムから。
意外にもオーソドックスなアレンジの演奏に、ディランのダミ声が浮いている、とてもヘンで、とてもいい感じのアルバムなのです。


12月 18日, 2009 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/16

P-VINE RECORDS Monthly Pick Up - Rebirth / Tribe

Pvine_sfblog_logo_7 全てのブラック・ミュージックにとっての魂の地、デトロイト。かの地が生んだ2つの伝説、テクノの巨人カール・クレイグと’70sスピリチュアル・ジャズの歴史的レーベルTRIBEがここに合体!カール・クレイグ・プロデュースのもと、デトロイト・ジャズの生き証人であるオリジナルTRIBEクルーが奇跡の再集結、伝説は今Rebirth=再生した!


 

Pcd93314_370年代の伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベル、TRIBEが復活!
モーリッツ・フォン・オズワルドとのタッグでクラシック名曲のリコンストラクションを提示した『Recomposed』の大ヒットで再評価の気運も高いデトロイト・テクノの巨匠、カール・クレイグ。彼が何年もの時間を費やし完成させた入魂のプロジェクトは、70年代にかの地デトロイトに存在した伝説的ジャズ・レーベル、TRIBEの再生・復活プロジェクト。

TRIBEの歴史を作った伝説的ミュージシャン達が再び邂逅!
TRIBEをリスペクトして止まないカール・クレイグによる呼びかけのもと、TRIBEの創設者であるウェンデル・ハリソン(sax)、フィル・ラネリン(tb)の2人はもちろん、TRIBEにアルバムを残すマーカス・ベルグレイヴ(tp)、ダグ・ハモンド(ds)等オリジナルTRIBEの歴史的面々が30年の歳月を経てスタジオに再集結、カール・クレイグはもちろんアンプ・フィドラー(key)も演奏に加わり、現代的に再構築されたスピリチュアル・ジャズを奏でる。

あの名曲群の再演を含む10曲72分というヴォリューム!
フィル・ラネリンの代表的名曲であるジャズ・ファンク・クラシックス「Vibes From The Tribe」、ウェンデル・ハリソンのペンによる美しいバラッド「Where Am I」、マーカス・ベルグレイヴ作のアフロ・ファンク「Glue Fingers」など、TRIBEオリジナル盤に収録のナンバーの再演を中心に、カール・クレイグとの共作による新曲も含む10曲72分というヴォリューム。さらに日本盤のみのボーナス・トラックとして「Living In The New Day [Carl Craig Remix]」収録決定!

伝説のスピリチュアル・ジャズ・レーベル<TRIBE>とは
サックス奏者のウェンデル・ハリソンとトロンボーン奏者のフィル・ラネリンによって1970年にデトロイトで産声を上げたジャズ・レーベル。1977年に活動を休止するまでに8枚のアルバムと数枚のシングルを発表したのみながら、公民権運動に基づくアフリカ回帰志向を持ったアフロ・アメリカン達による自主独立レーベルとして、レア・グルーヴ・ファンに人気が高い。STRATA EAST、BLACK JAZZと並ぶ3大スピリチュアル・ジャズ・レーベルの一つとしても有名

アーティスト:TRIBE(トライブ)
タイトル: REBIRTH(リバース)
商品番号:PCD-93314
定価:\2,415(税抜価格\2,300)
発売日:2009年12月16日
ボーナス・トラック1曲収録

収録曲:
1.LivingInaNewDay
2.GlueFinger
3.Deneka'sChant
4.VibesFromTheTribe
5.SonofTribe
6.JazzontheRun
7.Ride
8.Lesli
9.13thandSenate
10.WhereAmI(featuringJoanBelgrave)
11.LivingInANewDay(CarlCraigRemix)


参加アーティスト:
Kelvin Sholar - Rhodes
Karriem Riggins - Drums
Damon Warmack - Bass
John Arnold - Guitar
Amp Fiddler - Keyboards
Humberto 'Andres' Hernandez - Congas
Joan Belgrave - Voice
Pamela Wise - Keyboards

12月 16日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/14

アメリカでは昨年よりレコードが売れております。

Record sales reached 1.9 million in 2008 and are on track to sell nearly 2.8 million in 2009, according to Nielsen SoundScan which tracks music industry sales. Record sales have grown 119 percent from 2006 and 2008, according to SoundScan. CD sales have dropped each year since 2006.

という記事があったんですが、昨年に比べて100万枚もレコードの売上が伸びています。
中古の市場はカウントされていないと思うので、新譜のデータだと思うんですが、ヴァイナルジャンキーのやけっぱちになった心意気?みたいなものを感じます(笑)もっと読みたい方はこちら からどうぞ。


よくよく、考えてみたら昨年の7月にもレコードが売れているという記事を書いていました。

昨年の7月の記事はこちら


12月 14日, 2009 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/08

クラブイベント情報:Primitive Inc. & 702 presents freerange tokyo ft. Manuel Tur 2009年12月18日(金)

ディープネスなハウスへとシーンが原点回帰の大きな胎動を見せているなか、東京ダンスミュージックシーンのシンボルの一つとして注目を集めるパーティー、freerange tokyo。09年最後となる今回は、昨年よりBeatoportの人気検索ワードで常に名を連ねている脅威の新鋭、Manuel Turが遂に初来日を果たす!

今年10月に開催されたADEでのfreerange showcaseの視察を経て、パーティーにさらなる刺激を与えてくれるであろうfreerange tokyoのレジデントDJ、AOSAWAと共に、Redboxからの刺客、Tech Booty Funk、国技館で開催されたビックイベント、Connect '07への出演経験を持つKAJIと、国内からも強者DJ達が集結。
フューチャリスティクなハウスミュージックの現在進行形がここにある。

日時:2009年12月18日(金) 22:00 OPEN

会場:WAREHOUSE702
     東京都港区麻布十番1-4-5深尾ビルB1F
     TEL:03-6230-0343
    

出演者:MANUEL TUR (freerange records / from Germany)
       AOSAWA (freerange tokyo/REDBOX)
       TECH BOOTY FUNK (Redbox)
       KAJI (XXX)

料金:AT DOOR ¥3,500- / WITH FLYER ¥3,000-

問合せ:Primitive Inc.
    

Manuel Tur (freerange records / from Germany)
Photo_manueltur ドイツの小さな街Essenで生まれ育ったManuel Turは幼少の頃からシンセサイザーに触れ、自然とエレクトロニックミュージックに親しむことでDJの世界に入り音楽制作にも情熱を注ぐようになる。Ian Pooley、Sebastien Leger、Swag、Pépé Bradockといったアーティストからの影響を受けながら、2002年なんと若干16歳にしてロンドンのMada MusicからデビューEP「Caissa / Italo Fake」をリリース。翌年にはSebastien LegerのBits Musicから「Bad Habits EP」をリリースし、シーンで頭角を現す。その後もCyclik、Stamina Recordings、Opaque Music等のレーベルを中心に自身の楽曲を毎年リリースし、2007年には遂にJimpster主催のレーベルfreerange recordsから「Acorado」を発表。この曲は同レーベルの人気コンピレーションCD「Colour」シリーズの「Orange 05」でオープニングを飾ったほか、Karizmaによる名門レーベルNRKの人気MIX CDシリーズ「Coast To Coast」や、他の著名アーティストのMIX CDにも収録され話題となった。その後もConya、Compost Black Label、Drumpoet Community、Mule Electronicなど数々のレーベルから良質なリリースをコンスタントに重ね、その秀でた素晴らしい才能を証明。今年6月には集大成となる1stアルバム「0201」を既にManuelのホームグラウンドとなったfreerangeからリリースし、エレクトロニック・ソウルの新たな形を標榜した傑作として高い評価を得ている。DJとしてもディープ・テックかつ黒いソウルを感じさせるスピリチュアルなスタイルで定評がある。




KAJI (XXX)

Dj_kaji ハウスミュージックを軸とした安定感のあるグルーブは常にダンスフロアを心地よい世界に誘い、多くのクラウドを魅了させてきた。99年にスタートしたDJ キャリアの中で最も大きな分岐点となったのは07年11月。話題騒然となった史上初の国技館オールナイト•クラブイベントConnect '07@国技館のオープニングアクトに抜擢され、この日登場したアーティストの中で最も長いセットを成功させる大役を成し遂げた。そして、08年はNYを代表するクラブ「CIELO」のMix CD「Cielo -Azul-」のリリース•パーティでもオファーを受け、Nicolas Matar(Cielo)、森田昌典(STUDIO APARTMENT)との共演をきっかけにNicolas Matar本人からNYへの出演を依頼された。現在は、09年内のリリースを目標に数多くの現場で培った経験を楽曲制作に反映させている。

12月 8日, 2009 クラブ・イベント情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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