一方ハウスミュージックの歴史の中で、同じく欠かすことのできないのがゲイカルチャー。そこでこのスペシャルなパーティと、ゲイナイトならではのピースフルでハッピーなパーティ「I have a dream」がドッキング。フロアを彩るのはとりわけ長いキャリアと数 々の共通点を持つ高橋 透&中村 直、そしてCHIDA。特に高橋 透はArcH初進出で、どのようなプレイを披露してくれるのか非常に興味深いところである。この真のハウスミュージックをたっぷりと堪能できる夢のような一夜を見逃すな!!
レコード・コレクターズ2010年2月号 定価700円 発売中 【特集】リイシュー・アルバム・ベスト ゼロ年代最後=2009年のリイシュー界は、ここ数年来の動きの総決算であるかのように、CDやDVDをパッケージした様々な形のリリースで、我々音楽ファンを楽しませてくれました。“モノリス”を思わせたビートルズの黒箱と、ついに実現したモノ白箱、ウッドストックの赤箱、ニール・ヤングの巨大な箱!!…と、政権交代が実現したにも関わらず久々にハコモノが数多く作られたのも、嬉しい驚きでした。一方で、“次世代”メディアへの取り組みもかなり本格化。音源配信の世界でも新たな取り組みが始まっています。音楽とは何か? 音楽へのこだわり=モノへのこだわりなのか? と、様々な“?”印が浮上し始めた中でふり返る、レココレ的“再発アルバム・ベスト10/5”です。 7.You Really Got A Hold On Me / The Beatles 去年のリイシューの一番の話題といえばビートルズのリマスターを置いて他にないでしょう。『レコード・コレクターズ』でもロック2部門、リマスターCD部門、オールディーズ部門、読者が選ぶ部門など多数の部門でランク・インしました。曲はなんとなく気分で、このスモーキー・ロビンソンのカヴァーを。
8.Suspicious Minds / Elvis Presley 69年に地元メンフィスで録音された「エルヴィス・イン・メンフィス」「バック・イン・メンフィス」(70年)にボーナスを加えたデラックス盤がリリースされました。最後の全米NO1シングルとなったこの曲を。
12.Southern Man / Neil Young 今月号の第2特集はニール・ヤングの「After the Gold Rush」のアルバム特集です。 全曲解説から、貴重アナログ盤紹介、バージョン違いリストなど、徹底的にマニアックにこのアルバムに迫ります。個人的にも大好きなアルバムで、どの曲をかけてもいいのですが、一番有名なこの曲をどうぞ。
若いころ、Sweet soulに熱狂した時期があった。Moments、Blue magic、Softones・・などなど、ありとあらゆる甘いソウルは聴いたが、その中でも、一番のお気に入りはHarold Melvin & The Blue NotesのIf you don't know me by nowというバラードだった。 今から20年くらい前には車のCMで使われていたことがある曲だ。その曲で魅力的なボーカルを披露していたソウル・シンガーのテディ・ペンダーグラスが1月13日、結腸がんの手術に伴う合併症のため亡くなった。享年59歳。彼は昨年に手術を受けたが、その後体調が回復することはなく、そのまま入院先であるフィラデルフィアの病院にて息を引き取ったという。
彼は後にガラージクラシックとなる曲も沢山残している。Don't leave me this way、Wake up everbody、The love I lost、Bad luckは今でも多くのDJがプレイしている永遠のフィリークラシックだ。
晩年は事故で下半身不随になりながらも、歌い続け、90年にエレクトラからTruely bressedをリリース。収録されたIt should been youは色あせることのない、美メロバラードの極み。93年には、今やR&B・ヒップホップクラシックとなった believe in loveをリリースし、若手アーティストとのコラボレーションも生んだ。
自分は好きな音楽の共通点を紐といていくと、ブルースの3コードが好きなわけでも、ブラジルのサウダージ感でもなく、メロディそのものが好きなんだということに気付きました。このきっかけは、例えばJazzy hip hopが流行っていたときに、Ahmad Jamalのサンプリングが綺麗に響くのはJazzうんぬんじゃなくて、メロディだと感じたんです。メロディはリードをとっている楽器やボーカルだけではなく、ちょっとしたリフにも存在しうると。 今回のアルバムはソロであったり、リフであったり、そういう部分にも良いメロディを潜まして、メロディーが厚い層を成している感じに仕上げようと思いました。
P-VINE RECORDS Monthly Pick Up - Color Green / Roman Andrén
"Juanita & Beyond - Live Studio Sessions"は僕にとって永遠の名作だ。このアルバムに出会えたことは本当に幸せなことだった。とても好きなアルバムで一生をともにするだろうこのアルバムを制作した本人に昨年の夏に会い、直接話を聞けたというのは僕にとっては夢見心地な気分だった。会ったときに彼は今回発売になるニューアルバムのColor Greenについて語ってくれたが、ようやく2月3日にその全貌が明らかになる。発売に先駆け、今の心境を聞いてみた。
"Juanita & Beyond - Live Studio Sessions"は、僕にとってとても健全な教訓になった作品なんだよ。アルバムを作るのに、自分が求めているものに仕上げるために、僕のセカンドアルバム"Juanita"のときの様に3年間も時間を費やす必要はないんだということを、自分で証明出来たんだ。実際、"Live Studio Sessions"で聴かれるサウンドの多くを、自分自身誇らしく思っているんだ。"Color Green"はスタジオアルバムだから、ある意味要求が多くなるし、全ての楽器を同時に録音は出来なかった。ホーンセクション、ヴォーカル、そしてストリングスやその他の楽器を後から加えたけど、僕はこうやって制作するのも好きなんだ。メロディやパーツが旅(ジャーニー)の過程で僕の頭の中に現れてくるんだよ。だいたい最初のアイデアは決まってとても漠然としていて、ただグルーヴと曲のコードだけなんだ。メロディの大半は、曲作りを進めていく内に頭の中に浮かんでくるんだよ。"Color Green"では、終わりの部分を除いては、これまでで一番楽しいジャーニーだったと言わなきゃならないね。しかし、アルバムを作るという行為は、苦しみ(痛み)も伴うものなんだということを否定できない。ライティング、ミキシング、そしてプロデューシングには、たくさんの時間と努力を要する。それに家族に助けてもらうのに頼らないとならないし、それは家族にとっては要求が多い結果になるよね。今はアルバムが完成して、すごく幸せだと感じているよ。僕のファンのみんなも同じように感じてくれればと願っているんだ。"Juanita"とは少し異なる作品に仕上がったけど、"Color Green"はもしかしたら僕が求めているものにより近い作品になったかもしれないよ。
DATE :2010年1月23日(土) 22:00~ PLACE:ROCK WEST @ SHIBUYA PRICE:2500円/1D フライヤー持参の方は2000円1ドリンク。フライヤーの画像をプリントアウトしてお持ちください。 D J :TOMITAKA KIYAMA(SHIBUYA-FM) AYUMU OKADA(DISK UNION) FUNACOSHI(FM Salus) Warm up DJ TOSHI(DUB TRIANGLE PRODUCTION) INFO :ROCK WEST ADDRESS:4-7 7FUDAGAWACHO SIBUYA TOKYO *渋谷東急ハンズ前、ハーレーダビッドソンのショップのあるビルの7階 TEL:03-5459-7988
ディランの作品は20歳のデビュー作『Bob Dylan』から、68歳作『Together Through Life』にわたる20代から60代まで、ほぼ一人の人生タームで48作品(平均すると一年に一枚!)もあるため、ディランを聞き込めば聞き込むほど、それ以外の音楽を聴く余裕はなくなる。そして、ディランは今年69歳になるので、もうまもなく70代のディランも加わることになる。
さらにディランのライブは”Never Ending Tour “と呼ばれ、わりと小さな会場(今回もZeppクラスであるように)で少人数の編成のライブをずーっと旺盛に続けていて、同じ曲でも、時代々々、その時の気分の刹那々々で、全く違う歌い方、アレンジで演奏するため、数多くのブートが出回ることになる(当然コアなディランファンは、今回の来日ライブでも、全公演を観てナンボと思っていることだろう)。そちらに手を出し始めるともはや「蟻地獄状態」なわけで、金と時間の多くをさかれてゆくことになる。よって「聴く」ことに関してはディランさえあればもう充分なのである、というかおっつかない。
ロックの「家元」
1961年、ギターとハモニカひとつでミネソタのちっぽけな町から、ニューヨークにやってきた19歳のディランは、グリニッジビレッジのライブ・カフェ”Café Wha?”に直行する。それから驚くべきペースであれよ、あれよと一年たらずの間にコロンビアからメジャー・デビューを果たし、”Blowin’ The Wind”、”Times,There re Changing”など、ヒット曲を連発、フォーク界におけるスターダムに上り詰めていく。
ところが、プロテストソングの旗手として人気絶頂にあったにもかかわらず、24歳のディランは突如、世間の期待をあっさりと裏切り、”Like A Rolling Stone”で、フォークギターからエレキに持ち替える。それまで作り上げたものをあっさりと捨て去り、新しいことに面と向かうという、このあたりの姿勢もカッコよくて憧れるツボなわけだ。
3月18日(木) Zepp Nagoya 3月19日(金) Zepp Nagoya [問]CBCイベント事業部 052-241-8118
3月21日(日) Zepp Tokyo 3月23日(火) Zepp Tokyo 3月24日(水) Zepp Tokyo 3月25日(木) Zepp Tokyo 3月26日(金) Zepp Tokyo 3月29日(月) Zepp Tokyo [問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999
ディスコグフィー 1)ボブ・ディラン - Bob Dylan (1962年) 2)フリーホイーリン・ボブ・ディラン - The Freewheelin' Bob Dylan (1963年) 3)時代は変る - The Times They Are A-Changin' (1964年) 4)アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン - Another Side of Bob Dylan (1964年) 5)ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム - Bringing It All Back Home (1965年) 6)追憶のハイウェイ 61 - Highway 61 Revisited (1965年) 7)ブロンド・オン・ブロンド - Blonde on Blonde (1966年) 8)ボブ・ディランのグレイテスト・ヒット - Bob Dylan's Greatest Hits (1967年) 9)ジョン・ウェズリー・ハーディング - John Wesley Harding (1967年) 10)ナッシュヴィル・スカイライン - Nashville Skyline (1969年) 11)セルフ・ポートレイト - Self Portrait (1970年) 12)新しい夜明け - New Morning (1970年) 13)グレイテスト・ヒッツ第2集 - Bob Dylan's Greatest Hits Vol.2 (1971年) 14)ビリー・ザ・キッド - Pat Garrett and Billy the Kid (1973年) 15)ディラン - Dylan (1973年) 16)セルフ・ポートレイトのアウトテイク集 17)プラネット・ウェイヴズ - Planet Waves (1974年) 18)偉大なる復活 - Before the Flood (1974年) 19)血の轍 - Blood on the Tracks (1975年) 20)地下室(ザ・ベースメント・テープス) - The Basement Tapes (1975年) 21)欲望 - Desire (1976年) 22)激しい雨 - Hard Rain (1976年) 23)武道館 - Bob Dylan At Budokan (1979年) 24)ストリート・リーガル - Street-Legal (1978年) 25)スロー・トレイン・カミング - Slow Train Coming (1979年) 26)セイヴド - Saved (1980年) 27)オー・マーシー 28)ショット・オブ・ラブ - Shot of Love (1981年) 29)バイオグラフ - Biograph (1985年) 30)インフィデル - Infidels (1983年) 31)リアル・ライヴ - Real Live (1984年) 32)エンパイア・バーレスク - Empire Burlesque (1985年) 33)ノックト・アウト・ローデッド - Knocked Out Loaded (1986年) 34)ディラン&ザ・デッド - Dylan & The Dead (1989年) 35)ダウン・イン・ザ・グルーヴ - Down in the Groove (1988年) 36)オー・マーシー - Oh Mercy (1989年) 37)アンダー・ザ・レッド・スカイ - Under The Red Sky (1990年) 38)グッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユー - Good As I Been To You (1992年) 39)トリビュート・コンサート - The Bob Dylan 30th Anniversary Concert (1993年) 40)奇妙な世界に - World Gone Wrong (1993年) 41)グレイテスト・ヒッツ第3集 - Bob Dylan's Greatest Hits Vol.3 (1994年) 42)MTVアンプラグド - MTV Unplugged (1995年) 43)タイム・アウト・オブ・マインド - Time Out of Mind (1997年) 44)エッセンシャル・ボブ・ディラン - The Essential Bob Dylan (2000年) 45)ラヴ・アンド・セフト - Love and Theft (2001年) 46)モダン・タイムズ - Modern Times (2006年) 47)ディラン - Dylan (2007年) 48)トゥギャザー・スルー・ライフ-Together Through Life(2009年) 49)クリスマス・イン・ザ・ハート - Christmas in the Heart(2009年)
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