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2010/02/28

急募! SHERYL CROW / JACKSON BROWNE来日コンサート観戦レポート

L034625アメリカを代表する二人のシンガーソングライターシェリル・クロウ(Sheryl Crow)ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)が来日します。

夢の共演ライヴは3月2日の東京公演(東京国際フォーラム ホールA)を皮切りに、神戸(3月3日/神戸国際会館こくさいホール)、名古屋(3月5日/Zepp Nagoya)、大阪(3月8日/グランキューブ大阪)、広島(3月9日/ALSOKホール)とめぐり、3月11日の東京公演(東京国際フォーラム ホールA)で締め括る全6公演を予定。また3月7日には、シェリル・クロウの単独公演が金沢(金沢市文化ホール)で行なわれます。

そこで緊急募集!
ライブ観戦記をサウンドファインダーに掲載しませんか?
ライブの感動を、サウンドファインダーのみなさんと分かち合いましょう。

掲載をご希望の方は、3月14日(日)までにinfo@soundfinder.jpまで観戦レポートをお送りください。
テキストファイルやワープロソフトで作成したファイル(MS-Wordなど)、メールなどでお送りください。
一名様の観戦レポートをサウンドファインダーブログに掲載します。

熱いレポート、お待ちしています!

そして熱いライブを楽しんだ後は、レコードで余韻に浸りましょう。
シェリル・クロウ(Sheryl Crow)の作品はこちら
ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)の作品はこちら

公演詳細についてははウドー音楽事務所の公式サイト(http://www.udo.co.jp/)でご確認ください。

2月 28日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/24

サウンドファインダーアーティストブログ第2弾!-CHAINS-

LAVAのブログを3年くらい前に始めましたが、今回新たにこっそりと始めたのが、関西インディーズシーンで活躍するロックバンドCHAINSのオフィシャルブログです。

なぜ、このバンドのブログを始めたかと言いますと、このバンドのキーボードプレイヤーはサウンドファインダーの創業者の一人でもある丸山くんです。

僕と丸山君の付き合いは実に20年にも及び、学生時代は一緒にバンドをやっていたことがあるんです。僕は途中からDJの道に入ってしまいましたが、彼はその間もずっとミュージシャン活動を重ね、今に至ります。

この間、ハウスミュージックなども手掛け、DAISHI DANCEのパワープレイで火がついたInter selecterのPiano liveは彼の演奏によるものです。i-tunesでもブレイクしていたので、いろんな人に聴いていただいた1曲だったのではないでしょうか?

彼の音楽を知りたい人はこちらでいろいろ聴けます。

サウンドファインダーではCHAINSの活動および、丸山君のミュージシャン活動を応援していきます。皆さんも気に入っていただければ幸いです。

新川

2月 24日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/22

ライヴ情報:quasimode「daybreak」リリーススケジュール更新情報

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サウンドファインダーでも以前インタビューをしましたquasimodeのライヴスケジュールが更新されましたので、掲載します。踊れるジャズを標榜する彼らのステージは必見です。お見逃しなく!過去のインタビュー記事はこちら

『daybreak』リリースツアー:
2月25日(木)渋谷 CLUB QUATTRO

3月17日(水)仙台 darwin
   18日(木)新潟 CLUB RIVERST
   19日(金)金沢 MANIER
   20日(土)京都 メトロ
   31日(水)熊本 Restrant Bar CIB

4月 1日(木)長崎 kitchen ugetsu
    2日(金)福岡イムズホール

チケット残り僅かとなっております。お早めにGET!

また、来月にはmatzzの初ミックスCD「Spunky」もEMIからリリースされます。このCD、秀逸です。新旧ジャズをスムーズに違和感なくコンパイルしていて、楽しめる作品となっておりますので、ご期待ください。さらに、、このCDリリースに合わせてmatzzのみでのDJツアーも予定されています!!

詳しくはオフィシャルホームページでご確認ください。

2月 22日, 2010 クラブ・イベント情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/21

ビッグビート閉店セール実施中!24日まで

サウンドファインダーに出店中のビッグビート(武蔵小杉)が24日で閉店します。
売り切れが多いですが、残り僅かです。まだチェックしていない人はどうぞ!

在庫一覧はこちらから

2月 21日, 2010 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/20

2010年2月20日SOUND FINDER RADIO放送トラックリスト SHIBUYA FM(78.4mhz)

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今週の番組はミュージックマガジンの矢川君がゲストでした。2曲目のセレクトだった、yozohは顔がとってもキュート。僕は収録中ずっとジャケット眺めて、ニヤーっとしてました。(新川)

ミュージック・マガジン3月号(2/20発売)
【特集】 燃え広がるKポップ!
韓国のポップが大変なことになっています。ついに来日を果たしたカラをはじめ、少女時代、2NE1、ティアラなどガール・グループは百花繚乱、男性グループも負けてはいません。さらにインディーズ・シーンに至るまで、その洗練されたクオリティの高さは、Jポップを軽く凌駕しています。“韓流”ブームで見えるのはほんの一部分。一歩踏み出せばハマることは間違いありません。その“一歩”を、この特集から始めてみてはいかがでしょうか?

1.Silly Love Song / Yoo Hee-Yeol (vocal Kim-Ji-Hye)
DJ JINUがプロデュースした2005年の韓国クラブシーンのコンピ「Eastronika」より、ボサ・チューンを。このコンピは翌年に高宮永徹さんが日本盤を出しました。

2.my name is yozoh / yozoh 
韓国の女性シンガーソングライターの2007年のデビュー盤から。
フォーキーでポップな楽曲が揃っている良作です。
yozohとは太宰治「人間失格」の大庭葉蔵(おおば ようぞう)から取っているそうです。

3.ヒキガエル/ SOGYUMO ACACIA BAND 
少ない音数から引き立つメロディ、韓国インディー・シーンで注目されている男女デュオ。
2007年のセカンドより。p-vineから日本盤もリリースされました。
K-POPと一口に言ってもさまざまな音楽が韓国にもあって、少しづつ紐解いていくのも面白いと思います。

4.Conversa De Botequim / Tomoko Miyata 
ニューヨーク在住の日本人シンガーの本邦デビュー盤より。
ホメロ・ルボンバ(ダイアナ・クラール、マリーザ・モンチのギタリスト)やセーザル・カマルゴ・マリアーノ(エリス・レジーナのアレンジャー、ピアニスト)の参加も注目されています。この曲はサンバのノエル・ホーザが書いた有名曲ですが、他にもさまざまなタイプの曲が収録されています。

5.Bitty Boppy Betty / Pink Martini
アメリカ・オレゴン発のビッグバンド。戦前ジャズや、ラテン、タンゴ、シャンソン、ムード歌謡などを取り入れたオールドタイミーな楽曲を現代に響かせます。

6.それはスポットライトではない / 浅川マキ
先月亡くなられた浅川マキさんの追悼記事もあります。
この曲は「灯ともし頃」(76年7枚目)に収録されている名演。つのだひろのヴォーカル・パートも味があります。ジェリー・ゴフィンの曲で、バリー・ゴールドバーグやロッド・スチュアートも歌っている名曲の日本語カヴァー。

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レコード・コレクターズ3月号(2/15発売)
【特集】 シンガー・ソングライター
1970年代にシンガー・ソングライターと呼ばれたミュージシャンたちの筆頭に目される、ジェイムス・テイラーとキャロル・キングが共演で4月に、ジャクソン・ブラウンも3月には来日しコンサートが行なわれます。1970年にジェイムス・テイラーが「ファイアー・アンド・レイン」をヒットさせたのをきっかけに、この新たなシーンにスポットが当たり、多くのミュージシャンが登場してきました。彼らの音楽的な背景はそれぞれ違っていましたが、アコースティック・ギターやピアノを中心としたこの時代ならではの表現法やメッセージで聴衆との距離を縮め、それまでのロックともまた違った新鮮な音楽を生み出していったのでした。

7.You’ve Got A Friend / Carol King & James Tayler
4月に来日するこの二人の、71年のカーネギーホールのライブ音源です。
これが再現されると思うと来日公演が待ち遠しいです。
今回の来日はバックバンドがダニー・クーチ(g)、ラス・カンケル(ds)、リー・スカラー(b)という「ザ・セクション」のメンバーであるという点も注目です。

8.SAILING / JO MAMA
そのダニー・クーチがセクションの前に組んでいたバンドです。
ダニーのソングライティングもさることながら、段々と上がっていくグルーヴ、ギターソロなど、バンドとしても最高の演奏が聞けます。

9.Coyote / Joni Mitchell
今月号では他にもたくさんのシンガーソングライターを紹介していますが、忘れてはならないのがこの人です。9枚目、76年の代表作の一枚「ヒジュラ」より、ジャコパストリアスのベースが印象的なこの曲を。フォークからジャズへの過渡期とも言えますが、ジョニのアクの強い部分の音楽性が絶妙に発揮されている時期でもあります。ジョニとジャコはこの先チャールズ・ミンガスへのトリビュートアルバムも作ります。

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「Groovy 90’s~90年代日本のロック・ポップ名盤ガイド」(2/19発売)
90年代の日々が蘇る、今こそ聞きたい名盤群!
オザケン、ピチカート、スチャダラ、電気、フィッシュマンズ、サニーデイ…。若者たちのリアルな日常の表現が多く生まれ、日本の音楽が大きな盛り上がりを見せた90年代。みんなに愛されたおなじみのアルバムから、同時代に評価されなかった隠れた名盤まで、各年ごとに30~40枚、合計353枚のディスクを紹介。バブル絶頂~崩壊に揺れた90年代のあの日この日が、ページをめくるごとに蘇る!

10.男は不安定 / ゆらゆら帝国
70年代や80年代の人たちと同じように、90年代に青春を過ごした世代にとっては、90年代の日本の音楽は特別な存在です。渋谷系から始まり、フィッシュマンズやサニーデイ、ブランキーやゆらゆら帝国など、それぞれの思い入れが詰まったバンドがズラリ並んだディスク・ガイド、是非お手に取ってご覧下さい。

Song selected & text by 矢川俊介

2月 20日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/14

We're the world 25 for Haiti 

ハイチ救済のためのWe're the worldがリリースされました。
RAPのパートも追加されています。
データになったら、こんなスピード感。これってすごい。そして、すぐにi-tunesで購入できる。
僕はレコードも出たら、レコードでも購入します。





2月 14日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/02/06

2010年2月6日放送分 SOUND FINDER RADIOトラックリスト(SHIBUYA FM 78.4mhz)

01:Only you / Teddy Pendergrass
02:Don't leave me this way /Harold Melvin & Blue notes

今年になってからの訃報といえば、この方でした。ブログにも掲載しました。いろんな曲がありますが、バラードでもアップでも艶やかで色っぽいボーカルでしびれましたね。

03:Ain't no moutain high enough / Inner Life
先月John MoralesのThe M&M Mixesというレコード3枚組、CD2枚組のコンピがBBEから発売になりました。
その中に収録された曲です。片面1曲で収録されており、17分を超える大作に仕上がっています。いろんな曲が収録されているので、NYのダンスミュージックの歴史を感じたい方は是非。

04:Keep on / D-Train
最近発売されたリエディット。Dubバージョンをベースにボーカルを一部挟み込む形ででき上がっています。
こういうものは最近多いですが、その中でもなかなかのできなのではないでしょうか?
誰のエディットかは不明です。

05:(There'll never B)another like me / Prince
アメリカのスーパー、「ターゲット」だけで販売された3枚組のCDから1枚を外して、2枚組でアナログリリース。
外された1枚はPrinceの最近お気に入りの女性アーティスト(名前忘れた)のアルバムです。
ヴァイナルも2種類リリースされています。
When doves cryとかの音に近い感じで、80年代全開サウンド。プリンス流のソリッドな音数の少ないFunkも収録されていてなかなかの作品です。日本でも実はCDがどういうルートで入ってきているかわかりませんが、ツタヤやHMVに並んでいたりします。

06:With more love / Joe Claussell
ようやくリリースとなったJoeのボックスセット。限定500セットらしいのですが、すでに完売状態。
僕の周りの人たちも血眼になって捜しております。
この曲はすでに年末に12inchでリリースされていた曲のピアノバージョンでこのボックスセットに収録されています。
来月にはCDとDVDをリリースするよとJoeからメッセージをもらいました。
久しぶりにあって話をしてみたいですね。

07:Melody of love / Donna Summer
最後は94年にリリースの曲です。作曲にはC&C Musicfactoryが参加、リミックスはDavid Moreles
この年にはこのコンビでAretha FranklinのA deeper loveもリリースされており、絶好調だった制作チーム陣による
美メロハウスの大量生産でした。出す曲出す曲がヒット、David Morelesはその後Mariah CareyのDream loverでベストプロデューサーでグラミー賞にノミネートされます。
David Cole95年に他界。彼へのトリビュートソングとしてWhy not believe in him?という曲がリリースされました。



僕の番組は毎週土曜日の12:00~13:00に渋谷FM(78.4mhz)放送中です。SOULやFUNKなどのDANCE CLASSICSの時やHOUSE、BRAZILなどをピックアップし、バリエーション豊かにお送りしておりますので、まだ聞かれたことがない方は是非土曜日の昼間、渋谷FM(78.4mhz)にチューニングしていただけたら幸いです。

2月 6日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/05

SOUND FINDER Interview with MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO

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今回のインタビューはマウンテン・モカ・キリマンジャロ(以下MMK)のギタリスト、BobsanとトランペッターのTemjinだ。イギリスでも1stアルバムはJazzmanからリリースされていて、(ちなみに日本盤には未収録のツェッペリン「移民の歌」をカヴァー収録!)年末にはオーストラリアツアーも敢行し、ワールドワイドに活躍するマウンテン・モカ・キリマンジャロの近況をお伝えします。

・今回のアルバムタイトルはどういう意味でつけられたのですか?

Temjin:キリマンジャロの頂上がウフル・ピークというんですが、2作目で、ついに頂上に来たなと(爆笑)

Bobsan:次は深海か、地球か、宇宙かって感じですね(笑)

・A woman changed my lifeはアルバムの中でも異色だと思うのですが。

Bobsan:セッションで1時間くらいで仕上げた曲です。ベースのGingerが弾き始めたラインにメロディを乗せていきました。僕らの今までのカラーにはなかったものなんですが、メンバー全員こういう曲も好きなんですよね。アルバムに収録したいと思って、一気に仕上げました。僕らは他のバンドと違って、メンバーの音楽的な趣味が似ていると思います。なので、曲を作る時にも、イメージが違うとかそういうことはあまりないですね。

Temjin:普段からいいなって思う曲ってメンバーみんな好きなんですよね。

・唯一日本語のタイトルがついている曲がありますが。

Bobsan:元々はOkano Beatって呼んでいたんです。ドラムの岡野が「俺にしか叩けないビートを開発した」って言っていたので、仮タイトルでOkano Beatってつけていたんですが、収録するに当たっては、曲調そのものを表す豪快なイメージで乱暴というタイトルにしました。他の曲はすべての英語のタイトルなので、日本語のタイトルがあってもいいかなと思っています。

・Red hot chill peppersが好きだったとお聞きしましたが。

Bobsan:そうですね。好きでした。Temjinはボーカルやってたんですよ。

Temjin:JBみたいに歌っていたことがあるんですが、うまくハマらなくて、だんだん歌わなくなって、トランペットを吹く割合が増えてきましたね。あと、MCが苦手でした(苦笑)

Bobsan:マウンテン・モカ・キリマンジャロではボーカルをフィーチャーした曲はやらないと思うんですが、STAXやMOTOWNのように、ボーカルを誰か立てて、そのバックバンドで演奏するということもしていきたいと思います。そういう形態でバンドをやっているところが今はないので、いいですね。バンドとは別にゆくゆくはプロダクションやレーベルなども手掛けていきたいですね。

・全曲オリジナルで収録されていますが、作曲はどのようにされているのでしょうか?

Bobsan:スタジオに入ると、自然とセッションが始まるんですが、その様子を全部録音しておいて、後から使えそうな部分を曲として完成させていくという感じでやっています。誰かが持ってきたものを作り込むということもありますね。

Temjin:リズムから作っていって、最後にホーンセクションを仕上げるという感じで進めていきますね。Indicationという曲では僕のソロがあるんですが、どうしても自分が納得できるものが中々できなかったんですよね。結構時間がかかりました。

Bobsan:スタジオは1度に3時間くらい入るんですが、1曲仕上がる時もあれば、全然でき上がらないこともある。スタジオ代もばかにならないので、お金がかからないようにできればいいんですけどね。今でこそあんまりやらなくなりましたが、月に1度は合宿をしたりしていたこともあります。アルバムのレコーディング前にはちょこちょこやったりしていましたね。

・録音はどのようにされているのでしょうか?

Bobsan:前作もそうだったんですが、アナログのオープンリールテープを使っています。
最後のマスタリングだけPCで行っています。リズムトラックだけテープでとって、うわものはデジタルというバンドもありますね。ファンクバンドはアナログのテープにこだわっている人が多いかもしれない。今回は24トラックのリールテープを使ったので、編集しようと思えば、編集できるんですが、そこをあえてやらずライブな感じを大切にしています。

・アナログのテープって入手困難じゃないんですか?

Bobsan:難しいですね。在庫を抱えている業者にお願いして、あるだけ取り寄せてます。

Temjin:仕方なくデジタルでとったのが、最後に収録されているLove Spectrumです。
これはテープで録音していたのですが、最後にテープ切れてしまって、、、
ただ、すごくいいテイクだったので、同時にProtoolsで録っていた方で収録しました。聴き返してみると、デジタルでも意外といい感じだったような気がしますね。

Bobsan:でもできれば、テープを使っていきたいですね。

・年末にオーストラリアツアーをされたようですが。

Bobsan:年末から3週間ほど行ってきました。最初のうちは少し緊張していた感じですが、だんだんいい演奏ができるようになりました。日本と違って反応がストレートなんで、うれしかったですね。

Temjin:1週間同じフェスでずっとライブをやっていたんですが、日に日にオーディエンスが増えていって嬉しかったですね。最終日にはものすごいことになってました。

Bobsan:ステージによってオーディエンスの数も違うんですけど、1万人とかいて、そんな大人数の前で演奏したことが今までなかったので、逆に冷静になってしまいました。

Temjin:僕は緊張しているつもりではなかったんですが、演奏していて、「あっ、今日力んでるな」ってわかるんですよね。その時のステージはいつもより15分くらい短いステージだったんですが、終わった時に疲れきってましたね。

Bobsan:おととしのFUJI ROCKに出た時も緊張しましたね。昨年はリリースがなかったんで、出演することがなかったんですが、今年は是非、FUJI ROCKの大きなステージでまた演奏したい。今年はフェスや海外を含めていろいろなライブをやって行きたいと思っています。

・音楽フォーマットについてどういうことを考えていらっしゃいますか?

Bobsan:僕自身はパッケージにこだわっていきたいですね。音楽鑑賞はジャケットやライナーノーツを見ながら、音を楽しむことが一番いいと思っています。

Temjin:Bobsanほどこだわりはないのですが、やっぱり、パッケージとして所有する喜びってあると思うんです。僕らの音楽が広まるんであれば、配信もいいと思いますが、それだけにはしたくないですね。

・ファンの方へメッセージを

Bobsan:長く聴くとじんわりと味わい深いものになっていると思っています。CDを聴いて楽しんでもらって、是非ライブ会場に足を運んでください。

Temjin:前作以上にバリエーションがあるものに仕上がっていると思うので、1stアルバムと今回のアルバムを聴き比べてほしいと思います。ずっと長く聴いてほしいと思います。

マウンテン・モカ・キリマンジャロからサウンドファインダーのみなさんへ

MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO “UHURU PEAK” Release Tour 2010

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2月11日(木)仙台CLUB SHAFT
2月12日(金)山形Sandinista
2月13日(土)登米CAFÉ GATI
2月14日(日)盛岡ni-ju@sakuragaoka
2月28日(日)静岡Boom Boom Bash
3月12日(金)熊本Felicia
3月13日(土)福岡Eary Believers
3月26日(金)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
3月27日(土)神戸VARIT
4月2日(金)名古屋APOLLOTHEATER
4月10日(土)渋谷club asia【Tour Final】※チケット先行予約割引あり。
全国ツアー順次決定中!詳細はウェブへ!(http://www.kilimanjaro.jp)

ツアーファイナル先行予約のお知らせ!
4月10日(土)開催の東京公演につきまして、早割を実施します!
2月7日 23:59までに「ウフル・ピーク」に封入されているフライヤー記載のURLにてお申し込みいただいたお客様に限り早割価格2800円となります。お見逃しなく。

ディスコグラフィー

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2008年リリース 1stアルバム絶賛好評発売中

サウンドファインダーではシングル盤含めて絶賛発売中

2月 5日, 2010 Interview | | コメント (0) | トラックバック (0)

SOUND FINDER Interview with The New Master Sounds

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2008年のFUJI ROCK FESTIVAL出演以来、日本での知名度が急激にあがったというThe New Master Sounds(ニュー・マスターサウンズ)。DJケブ・ダージに現世で間違いなく最高のファンクバンドと称された彼らのライブパフォーマンスは折り紙つきだ。インタビュー前日にはclub asiaで開催された<in business>にライブ終了後ゲスト出演、ステージでオーサカ=モノレールと“Tighten up”を披露し、集まったファンを狂喜させた。
彼らのサウンドを聴いていて感じることは、質感がざらっとしていて、生々しいことだ。小奇麗にまとまった感じではなく、飛び出す音は強靭なファンクの塊。この秘密を今回は探ります。

・世界各地でツアーをやっていますが、アルバム発売後のツアーということもあり、今までと何か違った印象などはありますか?

Simon:アルバムから多くの曲が演奏できるので楽しいし、お客さんもCDをよく聴いているのか、反応も良くて満足しているよ。沢山のお客さんが来てくれるのがうれしいね。

Eddie:ツアーをやっている中で曲をブラッシュアップしている感じで、日に日によくなっているのもいいことだと思うよ。

・日本の印象はどうでしょうか?

Simon & Eddie:明日帰るからさびしいねえ。

Eddie:ようやく時差ボケも治ったんだけどなー(笑)1週間くらい滞在できれば、もっと楽しめたかも知れないね。

Simon:今回のツアーはSmash(プロモーター)の仕切りが良くて、すべてに満足しているよ。

Eddie:時間があったらスキーとかしてみたかったな。

Simon:僕は京都に行ってゆっくりしたかったな。今回のツアーで大阪も行ったので、途中京都通ったんだけどね。昔一度ライブで京都に行ったことがあるんだけど、ライブが終わったのが夜中だったから、周りが真っ暗で何も見えなかったんだよね。いつかはゆっくりと巡ってみたいね。

・録音技術が発達した結果、生々しい音楽が失われている感じがするのですが、The New Master Soundsのサウンドについてはそのような印象はなく、どのように録音しているかということが気になったんですが。

Simon: Eddieがパソコン使って一人で作ってんだよ

Eddie:そうそう!
(一同爆笑)

Simon:ホントは、僕らの住んでいるリーズに古いスタジオがあって、そこで録音しているんだけど、そのスタジオでは、メンバー全員がスタジオに一緒に入って一発録りなんだ。お互いの顔が見えるくらいの高さのパーテーションで仕切られていて、お互いの様子を見ながら演奏する。録音はパソコンではなくて、テープにしているんだよ。

Eddie:ライブのフィーリングを大切にしていて、1時間くらい練習して録音するようにしている。そうしないと音がフラットになって、面白くなくなっちゃうんだ。2、3テイク録音してダメだったら、こだわらず次の曲を演奏することにしている。

Siomon:大切なことはリズムを一定に保つようなクイックトラックは使わないようにしてるよ。演奏していて、興奮してきてリズムが揺れたりするのはそのまま表現することで、バンドとしての一体感が生まれ、生々しい音楽になると思うんだ。

Eddie:収録終わったものはパソコンに取り込んで、僕が自宅でミックスダウンして、でき上がったものをスタジオでレビューするんだけど、これが一番効率的作業ができるね。

(ここで、Eddieがセットリストを考えるために退席)

・この録音技術の進歩は音楽にとって非常に大きな問題で、ある程度の作品はどうにかなるというと思うんですが、『Live in San Francisco』(ライブ盤)は手の込んだ編集をしているという印象がなく説得力があります。

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Simon:サンフランシスコという街は特別な街で、そこで暮らす人たちの音楽に対する想いとかが大きいと思うんだ。演奏もオーディエンスによって変わってくるから、ライブ盤を出すにあたって、あえてサンフランシスコを選んだというのもある。

アメリカでのライブアルバムのニーズというのは実は、それほどないんだけれども、日本ではライブ盤も売れる。僕たちが関わっているマーケットの中ではCDセールスについては日本が一番大きいと思うよ。
今回のツアー、特に東京でのライブは最高の演奏ができていると思っているんだ。それは東京のオーディエンスはライブ中に飲み物を買いに行ったり、お喋りしたりしている人っていないし、音楽に集中しているのがわかる。

音楽に集中しているエネルギーを凝縮したような東京でのライブレコーディングもしてみたいな。あえて東京らしいとか、エキゾチックなとか、そういうものではなく、純粋に良い演奏を聴いてもらうというところでアルバムを作ったら、アメリカでリリースしてみたいし、反応を見てみたい。

・70年代には沢山のファンクバンドがいて、どのバンドも演奏力がありましたが、現在のファンクバンドではあなた方のような編成で、これほどまで厚みのある演奏ができるバンドは聞いたことがない。これは何が違うんでしょうか?躍動感が全然違います。

答えになっていないかもしれないけど、今ではいろんな音楽が沢山あって、昔のように一つのジャンルにバンドが集中するようなことがなくなったんだと思う。昔はファンクがメジャーだったから、多くのバンドはファンクを演奏したけど、今ではそういうことがなくなったんだと思うよ。いろんな音楽があるからね。
僕はイーグルスやピンク・フロイドなどのロックも好きだけど、70年代のファンクやロックには共通する何か特別な雰囲気みたいなものがあったような気がする。ところが80年代に入ると、録音技術や機材が発展したおかげで、音楽そのものがつまらなくなってしまったような気がするし、音楽にもいろいろなものが登場してきたよね。こんな状況で、ファンクバンドも僕たちを含めていろいろあるけれど、一時代を築くような名声を得られるということがイメージできないから、バンドをやるというモチベーションが低くなってしまっているんじゃないかな。

・音楽産業は大きな転換点を迎えています。今までと違った音楽の楽しみ方が出てくる中で、CDやレコードなどのパッケージ商品はどのようになると思いますか?また、そのような時代の中であなたはどのようなことを今考えられていますか?

Simon:僕らは元々CDのセールスに頼っていたわけではなく、ライブ中心に収益を上げてきた。これは古いやり方なのかもしれないけど、今になって考えてみると、これが一番正しいやり方だったのではないかと思ってるよ。
日本は特別で、元々CDが売れていて、リスナーにとってCDはアーティストと自分をつなぐものというイメージがあるようだし、所有するということにこだわる人種なのかなって気がする。アメリカのような大きな国で自分たちのCDを販売しようとすると、流通に乗せることも大変で、大都市以外の小さな町でCDを販売するということはとても難しいことなんだ。
ところがiTunesが登場以来、僕らの音楽はいろんな人に聴いてもらう機会が増えた。アメリカではツアーで小さな町とかにも行くんだけど、ライブが終わって、リスナーが家に帰ると、そこでiTunesを使ってアルバムを購入できるってことだよね。これってすごいことだよね。

ここにきてiTunesの売上もどんどん上がってきていているんだ。僕はバンドの他にレーベル運営をしているけれども、このiTunesのおかげで大きな収益を上げることができるようになっていて、自分たちのような小さなバンドが大きなアメリカのマーケットで知ってもらうためには、デジタル配信というのはとてもありがたい仕組みだよ。

しかし、困った問題なのは、ファイルシェアリングのような形で、全世界に広がってしまうことなんだ。実は新しいアルバムの『Ten years on』は日本でしかリリースしていないんだよね。リスナーが、いい音楽だからシェアしたいという気持ちはわかるんだけど、日本以外でCDがリリースされていないので、このようなことになると、他の国でリリースすることができなくなってしまうかもしれない。

・でも、ライブの動員は増えているのではないでしょうか?

Simon:うん。増えたね。アメリカの大都市では600人位のクラブでもソールドアウトにできるようになってきたけど、まだすべての都市でそんな感じではないんだよね。
ただiTunesをきっかけにライブに足を運んでくれるお客さんが増えて、初めて僕たちの演奏をライブで聴いたお客さんがiTunesで僕たちの音楽を買ってくれたりすることで、どんどんライブの動員が増えている感じだけど、日本ではCDの売上が高いので、これからどうなるか気になるところではあるんだ。

・ダウンロードの音質って気になりませんか?

Simon:アメリカでは、iTunesで僕たちの曲を聴いている人がほとんどだけれども、その多くのリスナーはライブ会場でCDを購入してくれるんだよね。僕たちの音楽に興味があるファンは、本当はどういう音がするか?ということが気になる人が多いんじゃないかな。

Message from The New Master Sounds

時間がなくて聞けなかったんだけど、僕は彼らに「アメリカって最近Funkしてないんじゃないか」ってことが聞きたかった。次回はそのあたりも話を聞いてみたい。
印象に残ったのは、録音はテープにしているということ。しかも演奏は一発録音。これだ、彼らのサウンドの生々しさのカギはここにある。

インタビュー終了後、ライブをみた。常にツアーで世界各地を回る彼らのパフォーマンスには、その実績と自信が音になって表れている、そんな印象を持った。

途中休憩をはさんで3時間半のライブを立ったままで見るというのは、オジサンの僕にとっては厳しいけど、音楽に飢えている若いオーディエンスは忘れられない夜になったんじゃないかな。そいえば、「神がかっている!」と興奮して、踊り狂っている若者がいたんだけど、なんかとってもほほえましかった。音楽が目の前で呼吸している瞬間だったような気がする。

2008年来日した時にライブの模様はこちら。みんな若い!

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The New Master Sounds6枚目のアルバム「Ten Years On」絶賛発売中! 

オフィシャルサイト

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サウンドファインダーではシングル盤含めて絶賛発売中です。

2月 5日, 2010 Interview | | コメント (0) | トラックバック (0)

面白いもの見つけた。Winter Music Conference(WMC)ツアー

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こんなツアーがあるとは知らなかった!
雑誌などでWinter Music Conference(WMC)のことは読んだりしていましたが、こんなツアーを発見しました!
ここでいち早くプレイしされた楽曲が話題になったり、ミュージシャン、DJ、レーベル関係者のロビー活動の場として注目を集めるWMCのツアーです。

びっくりしたことにこのWMCはすでに25年もやっているんですね。僕はまだ行ったことがないのですが、行かれた方によりますと、どこもかしこもパーリーピーポー!

脳みそとけますな。

出発は3月22日、23日、24日。
詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください。「wmc_in.jpg」をダウンロード  

 

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ちなみにサウンドファインダーが何か協力しているわけではないので、サウンドファインダーにお問い合わせいただいてもわかりません。すいません。

Enjoy!

行きたいなー。




2月 5日, 2010 SOUND FINDER talks | | コメント (0) | トラックバック (0)

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