これを聴かずに死ねるか!Mateo / Mateo Stoneman

今年の1年を振り返る。で癒しの名盤として紹介したMateo StonemanのMateo。
発売は今年の11月17日でしたが、これ最近手に入れました。
今年前半はCarlos Aguireに癒され、こんな素敵な音楽はなかなかないんだろうなと思っていたら、
まだまだありましたね。
発売は神戸のproduction dessinee(プロダクション・デジネ)から。
SSW(Singer Song Writer)のMateo Stonemanが2007年にLAからキューバに行って、2007年に録音した作品です。
派手なダンスミュージックでもなく、取り立てて著名なミュージシャンが演奏しているわけではありませんが(ブエナ・ビスタ・ソーシャル・クラブの面々なので、そうでもないか。)、肌触りが素晴らしいキューバンジャズボーカルです。
オーケストレーション、パーカッション、ピアノ、ギター、ベースなど、アコースティックな楽器のみで構成されていて、陽だまりの中に包まれているような優しい楽曲が並びます。ボーカルが優しくて、それをサポートする楽器が出しゃばることなく、さりげなく歌を引き立てる感じが優雅で穏やかな佇まい。
すべての曲が美しく、ワンアンドオンリーな名盤。時間を忘れて、音楽に聴き入ったことがここ最近あっただろうか?何度も聴き返してしまうそんなアルバムになっています。
CDにはキューバの風景写真などがブックレットとして収められているので、ダウンロードでは味わえない抒情的な空気感が伝わってくるのも素晴らしい!
これが当時は自主制作として発売されていたとは信じがたいクオリティ。この音源を発掘したproduction dessineeに感謝!
12月 20日, 2010 SOUND FINDER talks | Permalink
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