2010/02/02

P-VINE RECORDS Monthly pick up:ZETROSPECTIVE

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1978年にイギリス人のマイケル・ジルカとフランス人のミシェル・エステバンの二人によりロンドンで設立されたZEレコード。このレーベルからはジェイムズ・チャンスやリジー・メルシェ・デクルー(故人)、ウォズ(ノット・ウォズ)等、ユニークかつエッジのある作品が沢山リリースされておりますが、P-VINEではその中から17枚を厳選し、一部を除き紙ジャケ仕様でリリースしました。タイトルのZETROSPECTIVEというはZEとRetrospectiveの造語です。ZEを知り、昔を振り返り、今の音楽への理解を深めるという意味で、使われているようです。温故知新ですね。

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サウンドファインダーを利用されているリスナーにはアニマル・コレクティヴ、ヴァンパイア・ウィークエンドなどの「ブルックリン発」のロックを聴いていらっしゃる方々も多いと思います。実際サウンドファインダーでもこの手のレコードは軒並み売り切れの状態になっているのですが、これらのバンドの音楽的背景には今回ご紹介するZEレーベルの音があります。

この17枚のCD中から皆さんにご紹介させていただきたいアイテムは『N.Y. New Wave』コンピレーションとジェイムズ・チャンス絡みの作品(「バイ」「オフ・ホワイト」)です。
『N.Y. New Wave』のライナーノーツにはブライアン・イーノの的確に今の音楽産業を示唆する含蓄に富んだコメントがあります。

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「前衛音楽へのより大きな貢献の大半は、熱心なアマチュアや遊び半分のミュージシャンによってなされてきた。」

これって、今の時代の音楽にすごくマッチしている。メガヒット、ミリオンセラーがほとんどなくなった現在、リスナーの音楽的趣味は多岐にわたり、大衆化することはほとんどない中で、このコメントはネット世代の音楽に対するあり方を的確に表現していると思うんです。調子の外れた楽器、ボーカルはある意味理解不能で、インチキくさい。これこそパンクであり、ニューウェーブ、そこがたまらない。人と違った面白いものを探している方は是非。

僕個人としてはダンスミュージック系のファンの方にも聴いていただきたい作品が今回の再発に入っています。

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まずはMutant disco。これは最近のNu disco、Balearicを聞いているようなリスナーにオススメです。Garage saleというコンピにはLarry Levanのミックスが入っているのですが、Larryといえば、Garageの代名詞的存在。僕は若いころ、Garageでどんな音楽がプレイされていたかということを想像しながら、レコードを買ったりしていましたが、その中にはパンクもあれば、ハードロックもあって、一つのジャンルにこだわらず、音楽を楽しむことができたということが非常に大きかった。

僕はBalearicも好きですが、なぜBalearicが好きかというと、Garageと同じように音楽がジャンルでくくられていないから。スペインのバレアレス諸島のIbizaという中心でおそらくプレイされていたであろうとイメージされる音楽全般を指しているからなんです。現在MarK EやDowntown Party Network、Aeroplane、The Revengeの作品、Eskimo Recordingsやmaxi、Under the shadeなどのレーべルを追いかけている人、正体不明のリエディットもの追いかけて、聴いている人は今自分が聴いている音楽の源流を知ることができると思います。
特にDJをしている人にとって、自分のストーリーを完成させる上で、今欠けていると感じているような曲と曲の行間を埋めてくれる作品が沢山でていますので要チェックです。特にWas(Not was)の作品群は今のフロアにマッチするでしょう。

その他リリースされた作品はこちら

2月 2日, 2010 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/13

P-VINE RECORDS Monthly Pick Up - Color Green / Roman Andrén

Pvine_sfblog_logo "Juanita & Beyond - Live Studio Sessions"は僕にとって永遠の名作だ。このアルバムに出会えたことは本当に幸せなことだった。とても好きなアルバムで一生をともにするだろうこのアルバムを制作した本人に昨年の夏に会い、直接話を聞けたというのは僕にとっては夢見心地な気分だった。会ったときに彼は今回発売になるニューアルバムのColor Greenについて語ってくれたが、ようやく2月3日にその全貌が明らかになる。発売に先駆け、今の心境を聞いてみた。

ニューアルバム”Color Green”が2月に発売されますね。アルバムのコンセプトを教えてください。このアルバムは70年代のソウルミュージックにインスパイアされているんじゃないかと感じました。

僕の4枚目のアルバムとなる"Color Green"では、これまでやったことがない何か新しいことをやりたかったと同時に、ファーストアルバムの"Ambessa's Dream"にある意味回帰したいとも思ったんだ。この一年、僕はいくつかのことにインスパイアされて、多かれ少なかれその影響がアルバム制作の過程に顕れたんだと思ってる。僕は常に物語にインスパイアされてきた。特に、「地底旅行」などのジュール・ベルヌの作品のような、失われた世界や、冒険の物語にね。ジョゼフ・コンラッドの「闇の奥」は今回また読み直したりして、再び興味を持った。そして偶然にも、1900年代の学者で、私たちは一つの球体の中に住んでいて、太陽も、月も、星も、全てその球の中で私たちと共存している、という思想を信じてる人物を発見したんだ。彼は、私たちの太陽は物凄く遠くにあるという考え方は、実際は球体の中心に浮かぶとても小さな天体だからそうなんだと説明した。しかし、その学者は、彼の生涯をかけて、その考え方を証明しようとしたんだ。とてもスリリングだったから、僕はこの話をベースに物語を書き始めた。そこには、新しい世界、”外の世界”へと続いているゲートがあるはずだ、ということも書き加えて。そして物語が広がっていき、"Color Green"のアルバムの曲が展開をみせ始めたとき、逆の発想も生じたりした。また、僕は音楽的に様々な種類のスタイルを取り入れたいとも思ったんだ。より多くのアフリカンビートを加え、一方でブラジリアンの要素はキープし、そしてミックスではソウルの要素も加えた。更に70年代のサウンドも取り入れたかったんだ。そうすることによってリアルな感じを保てる。以前と同じように、本物の楽器のみを使った作品に仕上げているんだ。このアルバムを作るにあたっては、日本で行ったツアーからもとてもインスパイアされているんだ。日本に滞在した、密度の濃い数日間の中で得られた全ての愛と喜び。僕がやっていることは正しいんだということに、より強い自信が生まれた。"Color Green"の中のいくつかの曲は、もともとコットンクラブで初めて演奏されたんだよ。まだロウな状態なものもあれば、ほぼ完成形のものもあった。大変だったときには、みんなからの反響がとても励みになった。一生忘れないよ。そしてもちろんデオダート、バリー・ホワイト、バンダ・ブラック・リオ、マーヴィン・ゲイ、メイナード・ファーガソン、クインシー・ジョーンズ、それにマルコス・ヴァーリといった僕の音楽的なヒーローたちは、常に僕をインスパイアし続けているよ。アルバムの背景となっているのは、新たな世界に踏み込むこと。音楽的にもそのほかの部分でも。そして僕にファンクをもたらすってことなんだ!

前作のライヴ・スタジオセッションのアルバムは、ずいぶん短期間で制作されましたよね。新作の制作期間はどのくらいだったんでしょうか?制作中に大変だったことは何だったでしょうか?

Roman_press_small "Juanita & Beyond - Live Studio Sessions"は、僕にとってとても健全な教訓になった作品なんだよ。アルバムを作るのに、自分が求めているものに仕上げるために、僕のセカンドアルバム"Juanita"のときの様に3年間も時間を費やす必要はないんだということを、自分で証明出来たんだ。実際、"Live Studio Sessions"で聴かれるサウンドの多くを、自分自身誇らしく思っているんだ。"Color Green"はスタジオアルバムだから、ある意味要求が多くなるし、全ての楽器を同時に録音は出来なかった。ホーンセクション、ヴォーカル、そしてストリングスやその他の楽器を後から加えたけど、僕はこうやって制作するのも好きなんだ。メロディやパーツが旅(ジャーニー)の過程で僕の頭の中に現れてくるんだよ。だいたい最初のアイデアは決まってとても漠然としていて、ただグルーヴと曲のコードだけなんだ。メロディの大半は、曲作りを進めていく内に頭の中に浮かんでくるんだよ。"Color Green"では、終わりの部分を除いては、これまでで一番楽しいジャーニーだったと言わなきゃならないね。しかし、アルバムを作るという行為は、苦しみ(痛み)も伴うものなんだということを否定できない。ライティング、ミキシング、そしてプロデューシングには、たくさんの時間と努力を要する。それに家族に助けてもらうのに頼らないとならないし、それは家族にとっては要求が多い結果になるよね。今はアルバムが完成して、すごく幸せだと感じているよ。僕のファンのみんなも同じように感じてくれればと願っているんだ。"Juanita"とは少し異なる作品に仕上がったけど、"Color Green"はもしかしたら僕が求めているものにより近い作品になったかもしれないよ。

あなたが前回来日したときに、ベースのジョニーとパーカッションのホセロが今回のアルバムに参加していると話していました。その他のメンバーについても教えてください。

ホセロ・オレリャーナとジョニー・オーマンは、まさにミックスでジャムしてるよ!彼らがいないとムリだったよ。とてもパワフルなエナジーと喜びをもたらしてくれるんだ。そしてソルタン・チョース・ジュニアがドラムで戻ってきてくれ、マグナス・リンデルバーグはギターを、スサンネ・オッテブリング、コンスエロ・デル・ピラル(彼はファーストアルバム"Ambessa's Dream"に参加してくれています)、ハロルド・ロレ、オビ "C" アゴール、そして僕がヴォーカルを、あとはホーンセクションに5人の奏者がいるんだ。中でも素晴らしいインゲ・パターソン・リンドバックはサックスを演奏して、卓越したソロを披露しているよ。また、フルート奏者のスタファン・ハルグレンも参加しているんだ。僕は彼のスタイルを何年も研究していたから、彼がアルバムに参加してくれることになって本当にゾクゾクした。僕の作品にいつも参加してくれてる古くからの友人マッツ・ノルデンボルグもフルートを吹いてるよ。そして僕の妹(姉?)のダイアナとイングリッド・チューリンがヴィオラを演奏しています。

アルバムが発売後のツアーは予定されていますか?

現段階ではスウェーデンでのツアーがアルバム発売から間もなく予定されているよ。あと北ヨーロッパでいくつかライヴがあるかもしれないです。そしてもちろん日本にはまた行きたい。昨年のツアーは僕にとってもバンドにとってもほんとにアメージングなものだったからね。

日本のファンにメッセージをお願いします

まず、僕を愛しサポートし続けてくれて本当にありがとう。みんなの考えや物語をこれからも僕に送り続けてね。それは僕を頑張り続けさせてくれ、辛いときには助けてくれ、そしてもっともっと作品を作るよう促してくれるんだ。みんなにこたえることを約束するよ。そして、僕は常に新しいインスピレーションを探しているから、僕のアルバムを聴いているときにみんながどんなCDをミックスしてるのか気になるね。僕のMyspaceからいつでも気軽にメッセージを送ったりEメールをちょうだいね。心の底から、みんなを愛しています!

Jacket

ROMAN ANDRÉN

COLOR GREEN

ロマン・アンドレン/カラー・グリーン

PCD-93317

定価\2,415(税抜価格\2,300

2010.2.3 in stores

日本先行発売

http://www.myspace.com/romanandren

http://www.romanandren.com/

01. BIRTH OF ESHU [4:56]

02. PIRANHA (THE BUFFALO HUNT) [8:16]

03. CAPTAIN'S SWORD [4:27]

04. ALWAYS ON THE RUN (TO LOVE YOU) [5:21]

05. INSIDE LIFE [4:31]

06. COLOR GREEN (PART. I & PART. II) [12:47]

07. MY TEN ZILLION DREAM [4:32]

08. SKY RIDE [5:42]

09. LET IT OUT! [4:32]

10. PEOPLE MAKE THE WORLD GO 'ROUND [7:37]

11. LOVE IS STILL EVERYTHING (WITH YOU) [11:08]

 

Total Playing Time: 73:55

 

1月 13日, 2010 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/19

リリースインフォメーション:CRAZY KEN BAND限定アナログ12inch EP !!

Crazy_ken クレイジーケンバンド、メジャー移籍第1弾アルバム「Girls! Girls! Girls!」より、 限定アナログ12インチEPリリース!! 御存知 ! ! レコード番長「須永辰緒」氏による「山の音-そうだ、京都に行こう-」(Sunaga t Experience リミックス)や、西友KYキャンペーンCMソング「昼顔」、そして「横山剣」氏が、名誉館長を務める「横浜マリンタワー」のテーマソングとも言える「マリンタワー・ゴーゴー」収録 ! !そして、そして、何と ! !「横山剣」名誉館長から直々に「横浜マリンタワー」の入場チケット(館長自ら「横山」認印を押した超プレミアチケット)プレゼント ! !

コレクター心くすぐる超お得な限定アナログEPリリース ! !
※入館チケットは商品に封入してあります。

横浜マリンタワーの情報はこちら

リリースインフォメーション
アーティスト:CRAZY KEN BAND
タイトル:CRAZY KEN BAND EP
収録曲:A1. 山の音 -そうだ、京都に行こう Remix- (Remixed by Sunaga t Experience) 試聴はこちら
    AA1. マリンタワー・ゴーゴー 試聴はこちら 
    AA2. 昼顔 試聴はこちら

発売日:2009年12月19日(土)
販売価格:¥1,880(税込)
レーベル:insense music works inc. 

下記URLよりご予約、ご購入頂けます。

JET SET ONLINE SHOP

 

SOUND FINDERでも購入できます!商品ページはこちら

クレージーケンバンドオフィシャルサイト

12月 19日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/16

P-VINE RECORDS Monthly Pick Up - Rebirth / Tribe

Pvine_sfblog_logo_7 全てのブラック・ミュージックにとっての魂の地、デトロイト。かの地が生んだ2つの伝説、テクノの巨人カール・クレイグと’70sスピリチュアル・ジャズの歴史的レーベルTRIBEがここに合体!カール・クレイグ・プロデュースのもと、デトロイト・ジャズの生き証人であるオリジナルTRIBEクルーが奇跡の再集結、伝説は今Rebirth=再生した!


 

Pcd93314_370年代の伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベル、TRIBEが復活!
モーリッツ・フォン・オズワルドとのタッグでクラシック名曲のリコンストラクションを提示した『Recomposed』の大ヒットで再評価の気運も高いデトロイト・テクノの巨匠、カール・クレイグ。彼が何年もの時間を費やし完成させた入魂のプロジェクトは、70年代にかの地デトロイトに存在した伝説的ジャズ・レーベル、TRIBEの再生・復活プロジェクト。

TRIBEの歴史を作った伝説的ミュージシャン達が再び邂逅!
TRIBEをリスペクトして止まないカール・クレイグによる呼びかけのもと、TRIBEの創設者であるウェンデル・ハリソン(sax)、フィル・ラネリン(tb)の2人はもちろん、TRIBEにアルバムを残すマーカス・ベルグレイヴ(tp)、ダグ・ハモンド(ds)等オリジナルTRIBEの歴史的面々が30年の歳月を経てスタジオに再集結、カール・クレイグはもちろんアンプ・フィドラー(key)も演奏に加わり、現代的に再構築されたスピリチュアル・ジャズを奏でる。

あの名曲群の再演を含む10曲72分というヴォリューム!
フィル・ラネリンの代表的名曲であるジャズ・ファンク・クラシックス「Vibes From The Tribe」、ウェンデル・ハリソンのペンによる美しいバラッド「Where Am I」、マーカス・ベルグレイヴ作のアフロ・ファンク「Glue Fingers」など、TRIBEオリジナル盤に収録のナンバーの再演を中心に、カール・クレイグとの共作による新曲も含む10曲72分というヴォリューム。さらに日本盤のみのボーナス・トラックとして「Living In The New Day [Carl Craig Remix]」収録決定!

伝説のスピリチュアル・ジャズ・レーベル<TRIBE>とは
サックス奏者のウェンデル・ハリソンとトロンボーン奏者のフィル・ラネリンによって1970年にデトロイトで産声を上げたジャズ・レーベル。1977年に活動を休止するまでに8枚のアルバムと数枚のシングルを発表したのみながら、公民権運動に基づくアフリカ回帰志向を持ったアフロ・アメリカン達による自主独立レーベルとして、レア・グルーヴ・ファンに人気が高い。STRATA EAST、BLACK JAZZと並ぶ3大スピリチュアル・ジャズ・レーベルの一つとしても有名

アーティスト:TRIBE(トライブ)
タイトル: REBIRTH(リバース)
商品番号:PCD-93314
定価:\2,415(税抜価格\2,300)
発売日:2009年12月16日
ボーナス・トラック1曲収録

収録曲:
1.LivingInaNewDay
2.GlueFinger
3.Deneka'sChant
4.VibesFromTheTribe
5.SonofTribe
6.JazzontheRun
7.Ride
8.Lesli
9.13thandSenate
10.WhereAmI(featuringJoanBelgrave)
11.LivingInANewDay(CarlCraigRemix)


参加アーティスト:
Kelvin Sholar - Rhodes
Karriem Riggins - Drums
Damon Warmack - Bass
John Arnold - Guitar
Amp Fiddler - Keyboards
Humberto 'Andres' Hernandez - Congas
Joan Belgrave - Voice
Pamela Wise - Keyboards

12月 16日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/13

リリースインフォメーション:永遠に色褪せない映画史に燦然と輝くスクリーン・ミュージックを、世界をリードする先鋭アーティスト/DJが独自の解釈でフロア仕様にカヴァーするプロジェクト“インナー・フィルムズ”

Inner_films_70 時代に足跡を残したスクリーンミュージックが、エッジィなクラブミュージックとして蘇る!映画と音楽の新たな歴史の幕開けだ。by青野賢一(BEAMS RECORDS)

第一弾は名画の宝庫である70年代の大ヒット映画より11曲をセレクト!
フロアはもちろんのこと、真夜中のドライビング・ミュージック、ホーム・リスニングなど様々なシチュエーションにオススメの、エッジィでハイセンスな、スクリーン・ミュージック・コンピレーション!ここに参加したDJ自身の発信によって世界中のクラヴ・シーンへ飛び火すること必至!

CDジャケットはデザインチームAMDRが担当。ジャケットのモデルは90年代後半男性ファッション誌で活躍したモデルのリヒト氏のどアップ!70年代のワイルドでハード・ボイルドな時代を表現。




リミキサーの人選がベテランから若い人まで多岐にわたっていて、それぞれのリミキサーが自分の個性をうまく表現しています。Nu discoの旗手Prins Thomasは彼特有のスネアの抜けた感じのドラムでミディアムロービートでロッキーをリメイク。
Hideo Kobayashiも原曲の良さを残しつつ、テッキーな雰囲気を作りだすことに成功しています。
すでにラジオやクラブ、ラウンジなどでも僕はプレイしていますが、収録された曲で一番多くプレイしているのは11曲目のマッシュのテーマです。
このリミックスは田中圭吾。彼はデビュー作がいきなりイタリアIRMAの『chill out cafe』に収録されるなど国内のみならず海外からも注目を集めていいて、KGO名義で土岐麻子の[WEEKEND SHUFFLE]のREMIXや[REBIRTH OF JAZZ-TOKYO NU SCHOOL OF JAZZ 2]への作品を提供しています。現在は「羊毛とおはな」や「ルースフォンチ」などが参加するSOULカバープロジェクト{The Living Garden]のプロデュースを手掛けています。



収録曲
01.Ride Of The Valkyries /ワルキューレの騎行 By TOKYO BLACK STAR(トーキョー・ブラック・スター)
 (映画『地獄の黙示録』より)
02.Rhapsody In Blue /ラプソディー・イン・ブルー By Hideo Kobayashi(ヒデオ・コバヤシ)
 (映画『マンハッタン』より)
03.Jaws (Main Title) /ジョーズ(メイン・タイトル)By Maurice Fulton(モーリス・フルトン)
 (映画『ジョーズ』より)
04.Ninth Symphony,Fourth Movement (Abridge) /交響曲第九番 By BRISA(ブリサ)
 (映画『時計じかけのオレンジ』より)
05.Theme From Close Encounters Of The Third Kind /未知との遭遇のテーマ By FOOG(フーグ)
 (映画『未知との遭遇』より)
06.Gonna Fly Now (Theme From Rocky) /ゴナ・フライ・ナウ By Prins Thomas(プリンス・トーマス)
(映画『ロッキーのテーマ』より)
07.Taxi Driver (Main Title) /タクシー・ドライバー By TOKYO BLACK STAR(トーキョー・ブラック・スター)
(映画『タクシードライバーのテーマ』より)
08.Tublar Bells /チュブラー・ベルズ By AME(アーム)
(映画『エクソシスト』より)
09.Godfather (Love Theme) /ゴッドファーザー(愛のテーマ)By 福富幸宏(Yukihiro Fukutomi)
(映画『ゴッドファーザー』より)
10.STAR WARS (Main Title) /スター・ウォーズ By Shigeru Tanabu(シゲル・タナブ)
(映画『スターウォーズ』より)
11.Suicide Is Painless (Theme From M*A*S*H) /スーサイド・イズ・ペインレス By 田中圭吾(Keigo Tanaka)
(映画『マッシュ』より)

発売日:2009年8月6日
SICP-2297 2,520 yen (w/tax)
Sony Music Japan International Inc.

7月 13日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/25

リリースインフォメーション:2009年5月27日発売
WIRED CAFE Music Recommendation“SMOOVE”

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CAFEから今日を少しだけ幸せする音楽の提案!
ベテランから新進気鋭のアーティスト。
スタイリッシュなオリジナルトラックやヒットソングのエキセ ントリックなカヴァー。
メジャーやインディーズの枠を飛び越え、Club Jazz、Crossover, Soul, R&B, JamRockなどジャンルも飛び越え、“CAFE”という切り口で構成したゴージャスな1枚!!
第一弾「Softly」は「心休まる穏やかな時間」。
第二弾「Precious」は「活気溢れる楽しい時間」。
それぞれカフェ時間をイメージしてリリースされ好評価を獲ているシリーズ第三弾!
陽気で楽しい力強さと寛ぎと癒しが交差する瞬間、もっともエモーショナルでリラックスできるカフェ時間の中でも最も至高な時間をテーマに、凄いメンツが集結したWIRED CAFE オリジナル・コンピレーション!

1曲目に収録されたクオシモードのFinger tipは昨年発売されたSOUNDS OF PEACEに収録された爽快なスウィングナンバーのエクステンディットバージョンです。この曲はめちゃくちゃかっこいいです。music clipも最高!

そんな彼らのライブが5月29日に渋谷O-EASTであります。ゲストボーカルにAKIKO、DJにはKyoto Jazz MassiveのShuya Okinoを迎えてお送りする一夜。お見逃しなく。ライブの予約はこちら。

9曲目は大好きなShima & Shikou DUOのトランペッター島さんがユーリズミックスのカバー。いつもと一味違います。7月にはJ'z Bratの単独ライブが決定。4月に横浜のモーションブルーで行われたライブも最高だったな。こちらも要チェックです!

10曲目に収録されたJoiのHow beautifulは5月13日に発売になったAllure(アルーア)に収録された曲の別バージョンです。Joiのアルバムも最高です。近日中にJoiのインタビュー掲載します。ご期待ください。

11曲目に収録されたFuture stepsはLAVAの新曲です。そのLAVAからサウンドファインダーの皆さんへメッセージ。

リリースインフォメーション
タイトル:WIRED CAFE Music Recommendation“SMOOVE”
発売日:2009.5.27 Release
商品番号:XQEB-1006
定価:2.300円(税込)
収録曲
01. quasimode / Finger Tip(Extended Mix)
02. Soil & "Pimp" Sessions / Crush!
03. クレイジーケンバンド / ブラジルの神 (WIRED CAFE SPECIAL EDIT) ※
04. MONDAY MICHIRU / Call me
05. Karen Aoki feat. native / Smooth Operator
06. indigo jam unit / I Believe in Miracles
07. JABBERLOOP / Missing My Bird
08. ROOT SOUL feat. Vanessa Freeman & Mike Patto / SPIRIT OF LOVE (MANO ARRIBA remix)
09. Shima(Shima&ShikouDUO)feat. Misa Sugiyama / There Must Be An Angel (Playing With My Heart) 
10. Joi / How Beautiful (night samba mix) 
11. LAVA feat. Olivia Burrell / Future Steps (WIRED CAFE Limited Version) 
12. JILTY SOUL / LA FIESTA
13. SPECIAL OTHERS / Laurentech

5月 25日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/22

リリースインフォメーション
RHYTHMATRIX 1stアルバム 2009年7月9日発売

Rhythmatrix 2004年、パリで開催された「国際音楽の日」記念音楽祭で、ビリー・コブハム(ds)、ジョン・ファディス   (tp)、ジョニー・グリフィン(ts)といったジャズの巨匠たちと共演を果たし、それをきっかけに2005年以降、毎年ヨーロッパ公演のオファーを受けているクリヤ・マコト。2006年には初のオーストラリア公演も成功し、2007年はモロッコ公演も成功させるなど、近年急速に国際的評価を高めている注目のアーティストです。かのハービー・ハンコックもそのプレイを絶賛したクリヤが、自信を持ってお届けするのがこのRHYTHMATRIXです。2008年は、台湾・台北も含む、全国ツアーを成功させました。ゲストミュージシャンも青木カレン、土岐麻子、Saigenjiをボーカルに迎えた力作!

<参加アーティスト>
RHYTHMATRIX: クリヤ・マコト(pf/key)、コモブチキイチロウ(b)、安井源之新(perc)
ゲスト:Saigenji(vo)、土岐麻子(vo)、青木カレン(vo)、Wilma de Oliveira (vo)、ayano(vo)、森下亜希子(cho)、Chako(cho)、天野清継(g)、小畑和彦(g)、柴田亮太郎(g)、村上広樹(ds)、松山修(ds)、弦一徹ストリングス、安部慶子ストリングス

■ Vo.:青木カレン
Karen 子供時代を海外と日本を行き来する学生時代を過ごしながら、慶応大学在学中、本格的にアーティスト活動を開始。2006年1月に須永辰緒、野崎良太(Jazztronik)ら、そうそうたる面子のプロデュースによる1stアルバム『 TOKYO Jz TRIPPIN ’』をリリース。2007年4月より、 BS AsahiTVにてジャズ音楽番組「Groovin ‘Jazz Night」のメインキャストに抜擢される。i-Tunesジャズダウンロードが40万ヒットを記録!2008年4月からインターエフエムでレギュラーラジオ番組「Groovin’ Aviator」スタート!同時に東京、大阪、福岡で初の本格的なライヴ・ツアーを行い大成功に終わる。2008年アドリブ誌アドリブ・アワード(クラブ・ジャズ/ダンスミュージック部門)受賞!また、2008年に後半にはアルマーニ、オメガ、モンブラン、オーディマ・ピゲ、パナソニックなど多くの有名ブランド、企業などとコラボレーションをしてさまざまなジャズ・ライブやモデル、インタビュー出演などの露出を重ねている。
オフィシャル・ウェブ・サイト

■ Vo.:土岐麻子
Asako Cymbalsのリードシンガーとしてデビュー。解散後、実父・土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カバー集『STANDARDS』シリーズ全3タイトル、オリジナルアルバム『Debut』をリリース。その「声」と音楽的クオリティーで各方面で高い評価を得る。2006年12月6日には初の日本語メインのポップス・カヴァー・アルバム『WEEKEND SHUFFLE』をリリース、今年1月には韓国での単独公演、東京・大阪での凱旋単独公演を成功させた。多数のアーティストへの客演をはじめ、コンピレーション・アルバムの選曲を手がけるなど、活動の広がりはとどまるところを知らない。また、音楽活動以外にもCM音楽の歌唱やナレーションなどで幅広く活躍。オフィシャル・ブログ    

 

 

 

SaigenjiVo.:Saigenji
1975年広島生まれ。沖縄~香港~沖縄~東京育ち。南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、ソングライタ-。その圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。これまでにMISIA、MONDO GROSSO、今井美樹、アン・サリー、平井堅、LOSALIOS等にゲスト・ボーカルやギタリストとして多数参加している。2008年6月には待望の6枚目のアルバム「Medicine for your soul」をリリース。Saigenjiの新しいステージへの扉を開けた渾身の一枚。
オフィシャル・ウェブ・サイト
マイスペース(音源試聴、動画あり)

1
アーティスト : RHYTHMATRIX
アルバム名 : RHYTHMATRIX
品番:RBCP-2418 JAN:4545933124189
発売日 : 2009年7月8日
定価 : ¥2,940- (税込)  

 


ジャズ界の重鎮、クリヤ・マコトがリーダーを務めるRHYTHMATRIX。
1stにして集大成的な渾身の初アルバムが遂に完成。
ジャズ&ラテンの豪快且つメランコリックな情熱派ナンバーを収録!
FEAT. 青木カレン、土岐麻子、Saigenji、Wilma、etc...
誰もが愛するボッサの名作“イパネマの娘”を筆頭に、ビリー・ジョエルの“素顔のままで”、セルメン/バーデン・パウエルの代表曲“Berimbau”までもラテン・カバー!土岐麻子の歌う“Clockers”は、日産のHPコンテンツ「MURANO SESSION」で発表されたオリジナル曲。全10曲。

<収録曲>
01. Tombo Misturada
02. Berimbau feat. Saigenji
03. イパネマの娘 feat. Wilma
04. Don Segundo
05. 素顔のままで feat. ayano
06. Samba de Gato
07. Clockers feat. 土岐麻子
08. Dear Tomorrow feat. 青木カレン
09. Rhythmatrix Interlude
10. So Mar feat. Wilma

5月 22日, 2009 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/19

リリースインフォメーション:Contact / Yukihiro Fukutomi Now on sale!

Yf_main_photo_zoom_in_for_webjpg福富幸宏、4年の沈黙を破る。
『Contact』それはあらゆる音楽の接点。

福富幸宏の選択は『逆張り』。世界基準の本格派ダンス・ミュージックの問題作。
(逆張り=株式用語。他の投資家たちが弱気になって株価が下落してくる場面で、主流の銘柄とはあえて逆の銘柄に投資すること)

福富幸宏の通算7枚目のアルバム『Contact』。
福富の音楽はメインストリームと交わる部分はあっても、常に他の色々な流れとも交わっており、それが彼の個性を形成している。例えば福富の大きな音楽的バックボーンを成すディープ・ハウスについても、安易にそこへカテゴライズされることはない。ニュー・ジャズ/クロスオーヴァーと呼ばれるものについても同様だ。コンタクトとは福富の中にある様々な音楽的要素がそれぞれ接点となり、1つにまとまったものなのである。今回のアルバムには、今までの作品には見られなかったタイプの作品が存在する。オルゴンのファニー・フランクリンが歌う「Here And Now」と「Beautiful People」、福富作品にはお馴染みとなったレディ・アルマが歌う「That Music」は、ライヴ・フィーリング溢れる黒いジャズ・ファンク/ブギーで、自身でもベースを演奏している。

彼が渋谷のザ・ルームで行うパーティー『The Crossing』では、ハウスやテクノに混じって生演奏のジャズやブギーなどもプレイしており、そうしたDJ活動が制作にもフィードバックされたと言えよう。スリープ・ウォーカーの吉澤はじめと中村雅人をフィーチャーした6拍子のジャズ曲「Out Of Nowhere」も、福富の中にあるジャズ性を表現したものである。
ハウス系ではディープ・テックが多く、これは彼が別名義のユニットで行う音楽性を発展させたものと言える。マーシャル・ジェファーソンのクラシック「Open Our Eyes」をカヴァーしているが、このパート2ではジャーマン・プログレに通じるミニマルな境地に達する。ライヒ的なミニマル空間に3拍子を持ち込んだ「The Empty Set」、ディープ・ハウスに福富流フリー・ジャズ感覚を持ち込んだ「Nesting」など、他の誰にも真似ができないオリジナリティ溢れる世界だ。 小川充

リリースインフォメーション
Contact_artwork_for_web Yukihiro Fukutomi/Contact

発売日:NOW ON SALE
品 番: NFCD-27139
価  格: 2,800(税込)

   

   

収録曲:
01.The Empty Set
02.Open Our Eyes
03.Open Our Eyes Part.2
04.That Music
05.Beautiful People
06.Here and Now
07.Nesting
08.A Nodal Point
09.Out of Nowhere
10.Time for Change

参加ミュージシャン:Lady Alma,Fanny Franklin(ex:orgone),有坂美香,吉澤はじめ(SLEEPWALKER),中村雅人(SLEEPWALKER)勝田一樹(DIMENSION/Jafrosax),平戸祐介(quasimode),GENTAほか

プロフィール
1988年に初めてNYを訪れた際ハウス・ミュージックにノックアウトされ、以来一貫して「ハウスの本質と多様性」を追求すべくDJ,制作活動を行ってきた。その作品は常に様々な音楽のエッセンスを含み、容易にはカテゴライズし辛いものであったが、それが故に持つオリジナリティは国内よりむしろ海外Jazzシーンで高く評価される結果となり、'99年以降リリースされた作品は全てワールドワイドリリースを果たしている。
最新作『Contact』は、ハウス・ルーツに立ち返りつつ、その「本質的な多様性」を見据えた、ストイックかつ幅広い内容となっている。

ディスコグラフィー
<ソロアルバム>
『LOVE VIBES』福富幸宏(Za Za / alfa)
『POST』福富幸宏(Za Za / alfa)
『THIRD』福富幸宏(Wild Jumbo / tokuma japan)
『On a trip』福富幸宏(cutting edge / AVEX INC )
『Timeless』福富幸宏(cutting edge / AVEX INC )
『Revisions』福富幸宏(cutting edge / AVEX INC )
『equality』福富幸宏(FILE RECORDS)
『equality remixes』福富幸宏(FILE RECORDS)

<ソロ・ミニ・アルバム>
『brasilia 2000』福富幸宏(emigration japan)

<リミックス作品集>
『The Transformer -Remix Works by Yukihiro Fukutomi』
(cutting edge / AVEX INC )

ツアーインフォメーション:Yukihiro Fukutomi『Contact』Release Tour
11月21日(金)@福岡Kieth Frack with arvin homa aya,Kentaro Takizawa
11月22日(土)@熊本INDIGO with arvin homa aya,Kentaro Takizawa
11月28日(金)@札幌mole with akiko,JABBERLOOP
11月29日(土)@金沢manile with IZUMI(MINOTAUR),TR,BRISA
12月06日(土)@東京The Room with沖野修也(Kyoto Jazz Massive)
12月20日(土)@東京LOOP with Kentaro Takizawa
12月26日(金) @三重 with akiko
12月27日(土)@名古屋mago with BRISA
01月24日(土)@長崎雨月 with arvin homa aya
02月20日(金)@神戸troop cafe with akiko

★2009年1月31日、東京・代官山UNITにてリリースパーティ予定!

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DJ:福富幸宏 Guest Live:Lady Alma(from US)

12月 19日, 2008 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/05

リリースインフォメーション:全曲新録!HIDEO KOBAYASHI、KAORU INOUE、HIROSHI WATANABE等、ワールドワイドに活躍する日本人クリエイター10組が一堂に会したテック・ハウスアルバム
”REFORMATION”リリース!!

STUDIO APARTMENTの森田昌典をして「今、一番注目している人」と言わしめるHIDEO KOBAYASHIをはじめSATOSHI FUMI、KAORU INOUE、HIROSHI WATANABE等、ワールドワイドに活躍する超実力派日本人ダンスミュージッククリエイター10組が新曲を携え”REFORMATION”の名の下に集結!ディープ/テックハウスという枠に収まりきらない高揚感と陶酔感に溢れたグルーヴィーなサウンドはフロアに様々な感情を渦巻かせる。

オススメは1曲目のRockstar。この曲は収録されている10曲中、唯一のヴォーカルものです。テッキーな美メロで、KaskadeとかDeadmau5とかの一連の作品が好きな人は要チェック!アルバムからの先行12inchシングルでのカットとなっています。

2曲目の井上薫さんの曲もオススメです。2か月に1度UNITで開催されているFLOATRIBEはとてもストイックなイベントで、アンダーグラウンドダンスミュージックの神髄を感じることができるパーティ。そのメインのDJの一人が井上さんなんですが、この曲を聴いたときに、UNITのダンスフロアの光景が思い浮かびました。

日本のアーティストがこのCDのために改めに書き下ろした全曲新録のアルバムです。
発売は来週水曜日、10日です。12月下旬からはリリースパーティが東京、札幌、名古屋と決定しています。

リリースインフォメーション
Nwr2031jk■アーティスト: Various Artists
■タイトル: REFORMATION
■発売日:2008年12月10日(水)
■品番:NWR-2031
■価格:2,625yen (tax incl.)
■レーベル:Apt. International/ NEW WORLD RECORDS

 

■収録曲 
01. Hideo Kobayashi / Rockstar
02. Kaoru Inoue / Savage
03. Osamu M / Clockwork
04. Nomad Foundation / Night Camping
05. Satoshi Fumi / Sonar
06. Ryo Murakami / Yucca
07. Hiroshi Watanabe / Spiritual Sleep
08. Shigeru Tanabu / Cellish
09. Tomoyuki Yasuda / Philosophy
10. Rhynpa / Nehanna

リリースパーティスケジュール
■東京 MADO LOUNGE『Blue Windy Night』
出演者:Kaoru Inoue, Hideo Kobayashi, nomad foundation
日時:2008.12.22(Mon)

■札幌 PLASTIC THEATER
出演者:SatoshiFumi, Hiroshi Watanabe
日時:2009.1.17(Sat)

■名古屋 JB's
出演者:Hideo Kobayashi, Kaoru Inoue, Satoshi Fumi
日時:2009.1.24(Sat)

■東京 AIR
出演者:Hideo Kobayashi, Satoshi Fumi, Shigeru Tanabu, Hiroshi Watanabe
LIVE:Ryo Murakami
日時:2009.1.31(Sat)

NEW WORLD RECORDS OFFICIAL SITE

12月 5日, 2008 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/04

リリースインフォメーション:須永辰緒主宰レーベル第3弾!
MAKI MANNAMI QUINTET plus EP

レコードの存在が希薄になっていく中で、本当に音楽を愛する人にとって大切なものはないか?という問いに僕の想いは今年の初めSAVE THE VINYLというキャンペーンに結び付きました。このキャンペーンに賛同してくれた方々はとても多く、その後いろいろなレコードショップ、クラブイベントなどでSAVE THE VINYLというワードを目にするようになりました。

サウンドファインダーではフリーペーパーを発行したのですが、その巻頭で須永辰緒さんにコメントをもらったんです。

音楽を愛する人はレコードを愛する人なんだ。

その辰緒さんが今年になってDISC MINORというレーベルを立ち上げました。
今回はレーベル第3弾 万波麻希の2ndアルバム「The world of sense」(P-VINE)から選りすぐりの3曲をパッケージ。

■須永辰緒からのコメント
万波麻希という才能に惚れてしまったんです。つまり。1stアルバムを聴いた瞬間からその才能に惚れ込んでしまい、しかもエフェクト処理の使い方なんて自分の作品で思いっきりパクってしまっている始末。このアルバムのプロデュースという大業を拝領したのは依頼や仕事では全くありません。連絡先が分かった彼女にオレから押し掛けし、いつか一緒にアルバムを作りましょうという約束を取り付けたのが1年程前。数えきれないくらいミーティングを重ね、ようやくレコーディングにこぎ着けたのです。

プロデュース、なんて言ってますが、オレは何もしてません。そういう約束ですから。いちファンとして、いちスタッフとしてどうしてもアルバムを世の中に送り出す、というのが今回のオレの役目。果たして、ここに居並んだ曲の凄さたるや。誰とのコラボとか、選曲とか、自分の希望は全て伝えました。

彼女は作詞作曲をし、全ての楽器のアレンジを書き、プログラミングや演奏、エフェクトの処理やアーティストのオーガナイズまで全てこなし、そして唄う。才女にもほどがある、ってなもんです。ルーリードとサラ・ブライトマンを同時に唄えるアーティストが世の中のどこにいますか!

オリジナル曲の世界観たるやまるで世界遺産に登場する神秘的な湖のように凛とした生命力をも讃えています。
大変なものが出来上がってしまったな、というのが今の率直な感想です。余談ですが。最近はもっぱら「ポール・ダンス」に夢中で、

家にポールを設えたとか(笑)どんだけー、と言ってみます。才女にもほどがある、と思いませんか。』

Maki ■リリースインフォメーション
発売日:NOW ON SALE
収録曲:SIDE A
    ・Primitive rebirth FEAT.菊地成孔
    ・Lotus sun PRODUCED BY NICOLA CONTE
    SIDE B
    ・The world of sense
    ・The woman from marusa(マルサの女)

何と言う壮大な音楽スケープ!。特設のDISC MINOR HPの試聴できます。こちらをクリック

12月 4日, 2008 リリースインフォメーション | | コメント (0) | トラックバック (0)